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厚生労働省の文書偽造事件で無罪が確定した村木厚子さん(55)が、不当な逮捕などで
苦痛を受けたとして国などに損害賠償を求めた裁判が開かれ、国側は「無罪が確定した
だけでは捜査が違法とはならない」と主張しました。
村木さんは、文書偽造事件をめぐり、不当な逮捕などで精神的苦痛を受けたとして国や
大阪地検特捜部の当時の担当検事・前田恒彦被告(43)ら3人に対し、3600万円の
損害賠償を求めて裁判を起こしていました。
28日に開かれた第1回の裁判で、国側はフロッピーディスクの改ざんの事実などについては
「争わない」と述べた一方、「結果的に無罪が確定しただけでは逮捕や起訴が違法とは
ならない」と主張しました。
そのうえで、それぞれの検事の職務の違法性などについて村木さん側に明らかにするよう求め、
賠償に応じるかどうかの態度を留保しました。
被告側の元特捜部長・大坪弘道被告(57)は「逮捕や起訴時に自分の職務に落ち度は
なかった」とするコメントを出しました。
テレ朝ニュース
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