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東日本大震災による福島第1原子力発電所の事故を受け、東京電力は27日、
福島県の地元産品を社員が積極的に購入し、支援する検討を始めたことを明らかにした。
東電ではこれまでにも、青森県の台風で落果したリンゴを社員が購入して支援したり、
柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)が事故を起こした際に、社員が新潟県への観光客誘致に
協力したりした例があるという。
福島の地元産品については「まだ決めていないが、物産支援はある」(藤本孝副社長)としている。
一連の原発事故に関連し、東電の清水正孝社長は福島県の佐藤雄平知事に謝罪訪問を
申し入れたが、断られている。
*+*+ 産経ニュース 2011/03/27[22:34:05.77] +*+*
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