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■ 米空母艦載機と乗組員、微量の被ばく
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13日から宮城沖に停泊して被災地の支援活動を行っているアメリカの空母「ロナルド・レーガン」は、
福島第一原発での爆発後、被災地へ救援物資を運んでいた艦載ヘリとその乗組員から微量の被ばくが
確認されたとして、停泊場所を変更するなどの措置を取りました。
アメリカ海軍第7艦隊によりますと、空母「ロナルド・レーガン」は、福島第一原発の3号機が水素爆発を
起こした14日午前11時過ぎ、原発から北東160キロの沖合に停泊していました。
当時、3機の搭載ヘリが仙台地域への支援物資の輸送にあたっていましたが、戻ってきたヘリの機体と
17人の乗組員を調べたところ、微量の放射性物質が検出されたということです。
すぐに、放射性物質を洗い流す除染措置がとられ、その後は検出されていないということですが、空母
「ロナルド・レーガン」とイージス艦など4隻は、大事をとって原発の風下にあたっていた停泊地点から移動し、
状況を見極めているということです。(14日14:50)
レーガンは退避中らしい・・