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福島第1原発1号機で起きた水素爆発事故について、経済産業省原子力安全・保安院は12日、
国際原子力事故評価尺度(INES)の暫定値で、「局所的な影響を伴う事故」とするレベル4に当たることを明らかにした。
INESは事故レベルを最も軽い「0」から最も重い「7」までの8段階で評価。
保安院によると、今回の「4」は、1999年9月の茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故と並ぶ過去最悪のケース。
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