11/02/12 13:47:44
京都府警の男性警部(52)が、城陽署に勤務していた昨年6月、窃盗容疑で現行犯逮捕した男(34)を
正規の手続きを取らずに釈放した上、虚偽の内部報告書を作成していたことがわかった。
府警は虚偽有印公文書作成・同行使容疑などで捜査。報告書作成に関わった数人の処分も検討する。
府警関係者によると、男は昨年6月17日未明、同府城陽市内で、トラブルになった相手の車のキーを
引き抜いて盗んだとして城陽署員に逮捕された。
男は酒に酔っており、同署の当直責任者だった警部は、釈放して帰宅させるよう部下に指示。上司には
泥酔者を取り扱ったとする「保護カード」を提出し、逮捕の事実を報告していなかった。
現在、警部は別の署に異動しており、「(男は)トラブル相手が逃げないようにキーを取っただけで、被害届も
出ておらず、窃盗罪にはあたらないと判断した」と説明。府警監察官室は「調査中の事案で、コメントできない」
としている。
▽読売新聞
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