11/02/10 14:34:10
栃木県西方町で2006年6月、中国籍の羅成さん(当時38)が警察官の発砲で死亡した事件で、
特別公務員暴行陵虐致死罪での付審判決定を受けた県警の巡査長、平田学被告(35)に対する
審判の判決が10日、宇都宮地裁であり、佐藤正信裁判長は、無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。
付審判決定によると、羅さんは06年6月23日午後5時5分ごろ、西方町の真名子駐在所近くの路上で、
平田被告から職務質問をされて逃走し、民家の庭にあった石灯籠(とうろう)の宝珠(重さ約3キロ)を
掲げて抵抗した。平田被告が拳銃を1発撃ち、弾は羅さんの腹に命中。羅さんは死亡した。当時、羅さんは
研修ビザの期限が切れていた。
警察官の武器使用の基準を定めた警察官職務執行法7条に照らして発砲行為が正当防衛にあたるか
否かが争点だった。
▽アサヒ・コム
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