11/01/26 18:04:47
楽天が10月に公開したレシピ投稿サイト「楽天レシピ」が急成長している。
4カ月でレシピ数は4万件を突破、月間訪問者数は200万人を超えた。
ユーザーは自ら考案したレシピを投稿したり、すでに投稿されたレシピを参考に
「つくったよレポート」を投稿したりできる。レシピの投稿者と閲覧者がレポートを通じて
コミュニケーションを取れるようになっている。
これはレシピサイトの老舗「クックパッド」と同じ仕組みだが、楽天レシピの特徴は3つある。
料理をするとポイントがもらえる
1つ目は楽天スーパーポイントとの連動だ。レシピ投稿とつくったよレポートの投稿でポイントが
付与されるため、ユーザーのモチベーションが非常に高い。オリジナルレシピは50ポイント、
つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みだ。
すでに10万円相当の楽天ポイントを稼ぎ出したユーザーもいるという。
「50ポイントは安いもの」とインフォシーク事業長の濱野斗百礼氏は語る。「クックパッドには
現在約90万のレシピが投稿されているが、それらすべてに50ポイントを払って楽天に再投稿
してもらってもわずか4500万円。ポイントはもっと高くしてもいいと思っている」とのことだ。
2つ目はレシピと販売の連動だ。楽天市場は国内最大規模のECモールである。2009年の国内
流通総額は1兆1000億円を突破している。その経済圏の中に設置された楽天レシピは、もっとも
“売り場”に近いレシピサイトであると言える。
「クックパッドになくて、楽天にあるのは出口。我々なら楽天レシピから楽天市場での買い物に
直接つなげられる。レシピには材料、道具などが関係してくる。レシピの中で『この鍋を使えば
おいしくできる』と書いてあれば3万円の鍋だって売れるはず」(濱野氏)
(>>2以降に続く)
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