11/01/04 14:15:25
自民党は環太平洋経済連携協定(TPP)について、
党としての賛否は当面、明確にしない方針を固めた。
党内や党の支持団体の間でも意見が分かれ、統一地方選前に賛否を
明確にするのは得策ではないと判断した。統一地方選には、党公約
に記した「民主党政権のもとでの(TPP)加入には反対する」と
の立場で臨み、政権奪還後に改めて賛否を決めたいとしている。
自民党はTPPに関し、党内に対応検討会(座長・石破政調会長)
を設置して議論を続けている。統一選までに方向性を出したいとし
ているが、政府側からTPP加入に伴う産業への影響に関する説明
や情報が不足しているとして、「反対せざるを得ない」(政調幹部)
との声が多い。
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