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日本は中国周辺での資源外交を活発化させていることに対し、中国の環球時報は
「中国の北側のロシア、モンゴル、中央アジア諸国から、南側のベトナム、インドまで、
日本の外交官は笑顔を振りまき、企業家は金をばらまいている」と伝えた。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
「日本にとって、毎日の電気や石油を確保することより重要なことはない」という
日本の小学校の教科書に書かれているこの言葉は、意味深長だ。これは、日本人の心底から
発せられた資源危機に対する恐怖心を反映しているといえる。日本人はエネルギーを
確保することにおいては準備に万全を期し、大手のエネルギー企業や重工業企業は
政府の支援のもと、さまざまな手段を講じて中国周辺に布陣している。それにもかかわらず
日本のメディアは、「日本は依然として子供のように脆弱だ」と称しているのである。
*+*+ サーチナ 2010/12/19[13:24:33] +*+*
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