10/09/09 22:06:03
■役割はロングリリーフ
ヤンキース傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ(以下SWB)に所属する井川慶投手(31)の、
渡米4年目のレギュラーシーズンが終わった。
井川は8日(現地時間)から行われるプレーオフを控えているため、完全に終了したわけではないが、
今季はSWBで以下の成績を残した。
登板試合:22(先発10、中継ぎ12)
成績:3勝4敗、防御率4.32
投球回数:77.0
奪三振:68
与四球:23
被打率:2割6分7厘
被本塁打:9本
井川は10度、先発マウンドに上がったが、そのほとんどはダブルヘッダーの時や、故障者が出た場合などの代役だった。
昨年までは先発ローテーションの一角を任されていたが、今季はチーム事情、方針により、
基本的に「ロングリリーフとしてブルペンに待機する」という役割を与えられた。
もちろん、メジャー40人枠から長らく外れている井川に選択の余地などない。
使い勝手のいい投手になることを目指し、「いつでも行ける」という準備をしてきた井川はこう振り返った。
「やっぱり、途中から試合に入るというのは簡単なことではない。
それでも、かなり慣れてきたというか、気持ちの切り替えもできるようになったと思う。とても勉強になっている」
セットアッパーやクローザーなら、試合展開を見ながら自分の出番があるかどうか、
読みを働かせることができるが、ロングリリーフというのは先発投手が序盤で崩れた時など、どちらかというと突発的。
予定していた先発投手が何らかの理由で登板を回避すれば、試合開始直前に先発を言い渡されることになったりもする。
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