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橋下知事「大阪市がこんなひどい組織とは」
大阪府の橋下徹知事は31日、自ら代表を務める地域政党「大阪維新の会」所属の市議が
大阪市役所で行った市の事業仕分けを傍聴した。
首長が他の自治体の〈本丸〉に乗り込んで改革を迫るのは極めて異例で、橋下知事は
「市は解体的出直しが必要」と、対決姿勢をあらわにした。
仕分けは、維新の会市議団が13の外郭団体を対象に行い、4団体を廃止、6団体を民営化
するとの判定を下した。橋下知事は公務を終えた夕方に仕分け会場に姿を見せた。
仕分け後、橋下知事は報道陣に「市がこんなひどい組織とは思わなかった。平松邦夫市長には行政改革の
経験も知識もない」と激しく批判。その上で「求められれば、維新の会が市長をサポートする」と話した。
橋下知事の傍聴に対し、平松市長は「内政干渉と思うが、話題を作るのが橋下知事なので」と受け流した。
(2010年8月31日20時56分 読売新聞)
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