10/08/19 03:14:25
フランス政府はこのほど、世界展開する公立の語学・文化拠点を外務省の管轄下に「フランス学院」として再編し、
発信力を強化する方針を決めた。中国語普及のために中国が世界各地に設立している「孔子学院」が急拡大するなど、
各国の「ソフトパワー」振興策に対して巻き返しを狙う。
フランスは19世紀に設立された民間の「アリアンス・フランセーズ」が現在、
135カ国の968カ所で語学教育を行うなど、文化発信には長い伝統がある。政府は「アリアンス」と緊密に協力しながら、
新たに5年間で1億ユーロ(約110億円)の予算を投入。再編後の「フランス学院」は
94カ国の計143カ所に上る予定。議会で関係法令も成立した。
外務省によると、同学院設立の柱は文化紹介、フランス語教育、思想・知識の普及の3点。
各国で語学教育やフランスの音楽、映画、文学などソフト産業の振興を担うほか、
平和、人権、民主主義などに関するフランスの価値観を発信する拠点にしていく。
以下ソース:47NEWS
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