10/08/19 03:12:04
オーストラリア南部の地層から見つかった化石が、約6億4千万~6億5千万年前に生きていた
海綿の仲間である可能性があるとする研究結果を、米プリンストン大の研究グループがまとめ、
17日付の英科学誌ネイチャージオサイエンスに発表した。
グループの説が正しければ、これまでに発見された最古の動物化石になるという。
グループは石灰岩の地層から、大きさが数ミリから最大で1センチほどの生物の化石群を発見。
化石を約50マイクロメートル(1マイクロメートルは千分の1ミリ)ごとの厚さで薄く削り、
形や色の情報を基にコンピューターで立体画像を合成した。
その結果、生物の中には1ミリ弱の複数の管が通っていることが判明。グループは海綿に似た生き物だと結論づけた。
この生物は、6億年前ごろまでの間に何度かあり、地球の表面がすべて氷で覆われたとされる
「スノーボール仮説」の時代にも生き延びたと考えられるという。
以下ソース:47NEWS
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米プリンストン大の研究グループが化石の情報を基にコンピューターで合成した海綿の仲間とみられる生物の画像
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