【社会】「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査at WILDPLUS
【社会】「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 暇つぶし2ch1:酔っても送ってもらえない(100901)φ ★
10/08/06 19:48:42
「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、
ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭
弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込み
で人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日本助産師会」は実態調査に乗り出した。

新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、
ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、
自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。

約8500人の助産師が加入する日本助産師会の地方支部では、東京、神奈川、大阪、兵庫、和歌山、
広島など各地で、この療法を好意的に取り上げる講演会を企画。2008年の日本助産学会学術集会の
ランチョンセミナーでも、推進団体の日本ホメオパシー医学協会の会長が講演をした。同協会の
ホームページでは、提携先として11の助産院が紹介されている。

日本助産師会は「問題がないか、実態を把握する必要がある」として、47支部を対象に、会員の
ホメオパシー実施状況やビタミンK2使用の有無をアンケートして、8月中に結果をまとめるという。

また、通常の医療の否定につながらないよう、年内にも「助産師業務ガイドライン」を改定し、ビタミンK2の
投与と予防接種の必要性について記載する考えだ。日本ホメオパシー医学協会にも、通常の医療を否定
しないよう申し入れた。

助産師会の岡本喜代子専務理事は「ホメオパシーを全面的には否定しないが、ビタミンK2の使用や
予防接種を否定するなどの行為は問題があり、対応に苦慮している」と話している。

助産師は全国に約2万8千人。医療の介入を嫌う「自然なお産ブーム」もあり、年々増えている。主に助産師
が立ち会うお産は、年間約4万5千件に上る。

(続きます)

ソース: 朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)
【ホメオパシー特集】レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている
URLリンク(www.asahi.com)

※依頼があり立てました。


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