10/08/04 21:23:23
パソコン内のファイルを魚介類の画像に置き換える「イカタコウイルス」による器物損壊事件で、会社員中辻正人容疑者(27)
が警視庁ハイテク犯罪対策総合センターの調べに「自分で作った画像なら捕まらないと思った」と供述していることが4日、
同センターへの取材で分かった。
同容疑者は2008年にアニメ画像などを無断使用したコンピューターウイルスを作成したとして逮捕され、著作権法違反罪
などで有罪判決を受けており、同センターは摘発逃れのため、自作キャラクターを使用したとみて調べている。
同センターによると、イカタコウイルスはファイル共有ソフトを通じて感染し、パソコンのハードディスクに保存されたファイルを
タコやイカなどの魚介類の画像に次々と置き換える「破壊系」で、著作権法違反事件で摘発されたウイルスとも共通する。
しかし、表示される画像が自作のため、同法違反罪には問えないため、同センターはハードディスクを使用不能にした点を
とらえ、器物損壊容疑での摘発に踏み切った。(2010/08/04-18:36)
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