10/10/17 12:34:24
これでお前も立派なホモになれた訳だ
次はお前のケツマンコの童貞を捨てるんだ
252:Cal.7743
10/10/17 12:53:46
俺は21才の学生っす。大学では野球やってて178・72とまあまあのがたいです。金ないんで「オナニー見せて2万円」ってバイトを見つけて2ヶ月前から始めてました。
最初はあんまり慣れてなくって恥かしいんで適当に一発抜いて金もらって帰るって感じでした。
客は見るだけなんで慣れてくると金もいいし、楽なバイトだな~って思ってました。あの日までは。でも罠だったみたいっす。
その日、いつものようにオーナーからの連絡でホテルの一室に行きました。客は30代のちょっとやくざ系入った兄貴でした。
いつもより豪華なホテルで俺は密かにいつもより金はずんでくれるかもって期待してたんで、バイブオナニー見せろって言われた時もオッケーしてしまいました。
とりあえずシャワーってことでケツ穴もしっかり洗ってスタンバって部屋に戻りました。兄貴も上半身裸で両肩には墨が入ってて、なんかヤベ~って感じが少しずつしてました。
「一応、触りなしってことなんで」って言うと、「もう二万やるからバイブで少し遊ばせろよ」って言われ、金につられてオッケーしました。
いつものようにタンクトップをじらすように脱ぎ、乳首触りながらオナニーを始めました。10分ほどしてバイト用のエロい黒ビキニを脱ぎ、全開モードに入りました。
俺、結構下半身毛深いんでチンポとかケツマンとかチョーエロいっす。マラは18cmで、ずる剥けでカリがでかい感じ。
今日は3日程抜いてなかったんで金玉パンパンで結構俺もイケイケモードでした。チンポ、しごいたり、四つんばいでケツマン見せたり、頑張ってました。
30分程してから兄貴が「そろそろバイブ入れさせろよ」って言うんでちょっと恐かったけど「いいっすよ」と余裕かまして足を両手でかかえてケツマン全開しました。
兄貴は俺のケツマン見ながら「エロいケツマンだな~。かわいがってやるよ」って俺に目隠しをしました。
兄貴はしばらく俺のケツマンのにおいを嗅いだり、ローションつけて指を入れたりして遊んでました。
「気持ちいいか?」って聞くんで「気持ちいいっす}って言うと、「これから天国につれてってやるからな」って言われました。その時が地獄の始まりでした。
20分程すると頭がなんかボーっとしてきました。ラッシュ嗅がされて目隠しをはずされた時には明らかに意識がおかしくなって、天井の模様が曲がって動いてるように見えました。
253:Cal.7743
10/10/17 12:55:31
>>251
なにをいってるのぅ?ぼくぅ
254:Cal.7743
10/10/17 12:58:14
手足の動きも鈍く思うように動けなくなってました。かろうじて周りを見ると、驚いたことに別の3人の男がにやにや笑いながら立ってました。
「やばい!」って思ったけど、もうどうしようもなくなってました。いつのまにかビデオやカメラもセットされてました。「ゴメ、きまったようだな。
兄ちゃん、今から天国に連れてってやるからよ。いい声出して泣けよ!」坊主頭で無精ひげの30代の男はそう言って俺の乳首をつまみあげました。
俺はおもわず声をあげてしまったっす。「ええ声やな」関西弁の20代後半の迷彩ズボンにタンクトップのいかつい男がにやけた面で頬を張ってきた。
刺青の兄貴はもう一人の俺と同い年くらいの若い男に「やす、しっかりビデオ撮っとけよ」と命じると、その男は「チェッ。また俺がビデオ係っすか?俺にも後でやらせてくださいよ」と不満そうに答えました。
男達は次々に全裸になっていきました。中でも迷彩ズボンの男のチンポは20cmくらいの大きさで根元が異常に太くズル剥けで、その下の毛だらけのでかい金玉には精液が溜まりまくっているようでした。
その男はまっさきに俺の口マンにそのデカマラを近づけてきました。男はにやけた顔で「たっぷり、しゃぶれよ」そう言うと、生くさいチンポでマラビンタをかました後、俺の口にそれを押し込んできた。
俺は必死で抵抗したけど、他の二人に両手両足を押さえつけられ、ゴメもがんがんに効いてきてどうしようもなかったっす。
一気に口の中に男のデカマラが入って俺は何度もえづいたけど、男は容赦なくずぼずぼ出し入れを続けました。
「じゃあ、俺は下の口を頂くとするか」無精ひげの男はそう言うと黒々としたデカマラにローションをつけ、俺のケツマンにチンポの先をあててきました。
肛門にチンポの先が当たった瞬間、全身に電気が走るような快感を覚え、声をあげ、震えてしまいました。「おお~。ええ声だな!たっぷり掘り込んでやるよ。
中に俺の種、ぶちまけてやるかな」男はデカマラをじわじわとケツマンに押し込んできました。俺、生で入れられたことがなかったんで、チンポと俺のケツマンの襞がこすれる快感に酔いしれていきました。
最初、かなり痛かったっすけど、根元まで入れられてさらにラッシュ嗅がされたときにはもう、たまんなくなってしまったっす。
255:Cal.7743
10/10/17 13:01:37
無精ひげの男はだんだんと腰使いを激しくしていきました。「たかし、こいつのケツマンはどうだ?」刺青の兄貴はタバコをふかしながら聞きました。
「最高っすよ。中トロトロで溶けそうっすよ。締まりも最高っす。中出ししていいっすか?」男はいろんな角度から俺のケツマンを責め続け、俺の耳に荒い息を吹きかけました。
俺はもうわけわかんなくなって「チンポいいっす。ケツ感じまくりっす!」と叫んでました。やすという若い男は俺達の結合部をビデオで撮ってました。
俺の顔はばっちしビデオに撮られ、デジカメでも何枚も何枚も写真を撮られ続けました。「兄ちゃん、ばっちしいいビデオ撮れてっからよ~。
これからも俺達にはめられ続けるんだぜ!」「へへっ、兄ちゃん、いいバイトだったな~、こんなに感じさせてもらってよ~。トコロテンしてもいいんだぜ」
男達は笑いながらそう言いました。俺はもう目がトロントロンで完全にいっちゃってしまいました。そのうち、無精ひげの男の腰使いがいっそう激しくなってきました。
「ああ~いいぜ!中出しちまいそうだぜ!」そう言うとがんがんに激しく掘ってきました。
ケツマンが淫汁で泡だってぐちゅぐちゅになってきたと思ったら、男はよりいっそう深くチンポを押し込み、俺の真ん中に熱い精液をぶちまけました。
それは何度も何度も打ち込まれたような感じでした。俺もトコロテンしてしまい、それもばっちしビデオにおさめられてました。
男はいった後の湯気がたったデカマラを俺のケツマンからズルリと引き抜きました。ケツマンからは多量の青臭い精液がだらだらと流れ出てました。
次に俺の口マンを犯していた関西弁の男がすかさず、20cmのちょーデカマラを入れてきました。
ケツマンはかなりゆるんでたけど、やっぱりきつくて俺は腰をひき抵抗しようとしたっすけど、他の男達に再び押さえ込まれました。
「おとなしくしてろよ。もうどうしようもないんだからよ。兄ちゃん、俺のデカマラでもう一発トコロテンさせてやるからよ」男はずるずるとチンポを入れてきました。
256:Cal.7743
10/10/17 13:06:45
もう俺、いっぱいいっぱいでしばらく記憶がぶっとんでしまったっす。気がつくと、同じ兄貴にケツマン掘られ続けてて、口には刺青兄貴のデカマラが入ってました。
しばらく、上下の口を犯され続けた後、刺青の兄貴が「よ~し、一緒に種付けしようぜ!」そう言うと二人はいっそう激しく腰を使い、先にケツマンに、そのすぐ後に口マンに種をつけられました。
あたりは精液の青臭いにおいでいっぱいでした。俺は刺青兄貴の精液を飲まされましたが、あんまり量が多かったんで口からこぼしてしまいました。
すると兄貴は「おい、なに、こぼしてるんだよ!」と俺にビンタを張って、こぼした精液を顔に塗りたくりました。
「くっせ~、こいつ、精液まみれでちょ~くっせ~よ!」やすがそういいながら精液まみれの顔をビデオに撮り続けてました。
「やす、お前もそろそろやりて~だろ」そういわれてやすは「いいっすか?もう俺すぐいきそうっすよ」そう言いながらすぐに全裸になりました。
やすは仮性包茎だったけど、竿が長く真ん中が異常に太い18cm程のデカマラでした。「はやくしゃぶれよ。ほら!」やすは我慢しきれない様子で俺の口にチンポをつっこんできました。
すでに先走りでずるずるのしょっぱい味と恥垢のすえた匂いに俺は頭がくらくらしてきました。10分程、俺の口で遊んだ後、「ケツマンいきま~す」とおどけた様子でケツマンに一気にぶちこんできました。
一番若いだけにそのピストンは半端じゃなく、ゴメがんぎまりの俺のケツマンも壊れるんじゃないかという感じっした。
257:Cal.7743
10/10/17 13:08:20
迷彩ズボンの男はまた勃起したマラを俺の口マンにぶち込んできて、俺は再び上下の口を犯されていました。
俺はすっかりいきまくりで何十人の男達に弄ばれているような感覚になっていました。
やすは「たまんね~よ。すっげ~トロマン!」って叫びながら20分程してから俺の一番深いところに溜まりまくったくっせ~種をぶちまけました。
その後も明け方まで犯され続け、上の口に4発、下の口に8発種付けられました。「兄ちゃん、よかっただろ。またやってやるから楽しみにしてろよ。
ビデオ、ばっちし撮らしてもらったからよ」俺はもう返事する力もなくベットに横たわってました。
これからもこいつらに犯され続けるのかと思うと、辛い反面、なぜだかケツマンがうづいてきました。こんなバイトいつまで続くんだろう。
やすは帰り際に「今からこのビデオ、ネットにアップしてやっから、そこで待ってろよ。もう少し掘ってもらいたいんだろ。
最後にゴメ追加しておいてやったからな!」そう言って出て行きました。俺、また意識が朦朧としてきたような気がするっす。
また今からたくさんの男達に犯されそうっす。
258:Cal.7743
10/10/17 14:48:08
>>254-257
まだやり直せるからね。
はやくお部屋から出てきて。
お父さんも怒ってないよ。
母より
259:Cal.7743
10/10/17 14:55:51
>>258
だから全部読んで勃起させながら言うなって
260:Cal.7743
10/10/17 15:41:50
>>259
単なる、こういうサイトからのただのコピペだろ。
URLリンク(chinkoch.blog86.fc2.com)
URLリンク(chinkoch.blog86.fc2.com)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
お前、5年間、何も工夫しないでコピペだけで楽しようとするから
なんの説得力もなくなっちまうんだよ。
ホモ説は、もう誰も信じてないぞ。俺も含めてな。
261:Cal.7743
10/10/17 15:45:31
だから勃起させながら言われても説得力無いよ?
262:Cal.7743
10/10/17 15:47:41
>>261
「説得力」を問題にしたいの?
263:Cal.7743
10/10/17 15:54:29
とりあえずホモとは全く無関係ということが分かった
あとは余計な長文やAAばかりでこのスレは読む気なし
264:Cal.7743
10/10/17 17:05:10
>>248
童貞なのに、合コンで持ち帰りって…すごいじゃないか!
265:Cal.7743
10/10/17 17:58:23
おはよう!
ソブラ
266:Cal.7743
10/10/17 18:38:49
>>265
ソブラって何?
267:Cal.7743
10/10/17 19:13:24
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
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人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
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ノ\ |::::::| AZU NYAN |::::::|
268:Cal.7743
10/10/17 20:16:17
問題は説得力の有無じゃないよね
説得力なんて最初からあるわけないんだから
269:Cal.7743
10/10/17 22:22:40
終電を逃した金曜の晩、ヤリ部屋で過ごす羽目になり軽くシャワーを浴び寝場所を探しに上にあがり、
薄暗い一角を見つけいつもの癖でうつ伏せでウトウト寝てしまった。
次の瞬間、ケツ穴に冷たい感触を感じて振り返ると、年下のイケメンが上反りのギンマラでケツマンコを狙ってた。
既にケツ穴にはオイルが塗られており、ブチ込み態勢が出来上がってた。思わずケツマンコを突き出した。
イケメンが「生でいいか?」と聞くので無言で頷くのと同時に一気にブチ込まれ高速で突きまってきやがった。
俺もチンポからヨダレが垂れっぱなしで喘ぎ声を挙げ感じまくり。
イケメンが「兄貴のマンコ、トロトロっすよ!マジ、ヤバいっす」と叫びながらガン掘りを続けた。
気が付くと、それを聞きつけた、2~3人のギャラリーが...
お互い興奮度が増し、更に激しく生交尾が続いたのちイケメンが「兄貴、種どこに欲しいっすか?」と聞いてきたので「中に出してくれ」と叫んだ。
程なくするとイケメンの動きが止まり、数回ピクッ、ピクッと痙攣し俺のケツの中に熱い種を放出した。
しかし、それで終わりではなかった。途中から気が付いて集まったギャラリー達も興奮状態で納まりつかず、次から次へとケツで種処理をさせられた。
イケメンから種付けられた倦怠感が抜けきらず放心状態でいると、後ろで二人組の会話が耳に飛び込んで来た。
そいつらは途中から生交尾を観ていた奴らだった。
270:Cal.7743
10/10/17 22:23:40
「なぁ~マワそうぜ」
そう聞こえた瞬間、二人組に起され腕を掴まれ個室へ連れ込まれた。
部屋に入ると二人組、腰に巻いてたバスタオルを外した。
一人は水泳体系で競パン跡がくっきり、もう一人はがっちり体系で、既に完全勃起したデカマラと長マラが目の前に現れた。
両側に立ち、交互にクチの中に熱い肉棒が突っ込まれる。
咥えきれぬデカマラと喉の奥に当たる長マラで、咽びながらシャブリつく。
時にはWで咥えさせられた。
暫くすると、ガッチリ系の奴にケツを突き出せ!と命じられ素直に四つん這いになりケツマンを突き出す。
既に開ききってるマンコは、すんなりとデカマラを飲み込んだ。
長マラの奴が前に回り、再びクチの中に突っ込み クチとケツ同時にピストン運動が始まった。
喘ぎ声を漏らしながら感じている俺が、そこにいた。
二人組は10分間隔で交代し、一時間近く犯され、まずはデカマラがケツマンコに一発目を種付けられた。
その時、俺はトコロテンでイッてしまった。
271:Cal.7743
10/10/17 22:25:14
その後、長マラから種付けられた。
穴からは種汁が流れ落ちるのが解った。
これで解放されると思った。
が、その思いは早くにも打ち砕かれた。
次の瞬間、デカマラが「まだ終らないぜ!」と、ニヤリと薄笑いを浮かべた。
今度は、ドラマンで楽しませて貰うぜ!と言うと隠し持ってた、?Dを仕込まれた。
効きだすまでの間、二人は煙草をふかし待機中!俺が置かれた状況は、まさに蛇に睨まれた蛙状態で、どうする事も出来なかった。
次第にケツが熱くなり始め ?Dが効いてきたのが解った。
それをデカマラが見逃すはずがなかった。
「効いてきたなッ!」と言いつつ、指でケツマンコを掻き回された。
俺は全身が超過敏なまでになっていた。
そこからは頭が真っ白になり、今迄に味わった事が無い快感に酔い痴れ、記憶が途切れ途切れで自らチンポをねだり、気が付くと「マンコに種下さい」と叫ぶ自分が居た。
あの時、何発の種を流し込まれたのか覚えてない。
朝方、寝てたシーツを見ると、そこには大量の種汁があり、ケツマンコからも流れてた。
忘れぬ一夜だった。
今は病み付きになりつつある自分が居る。
今週末、もう一度、味わいたい気持ちでいっぱい...