10/10/17 22:25:14
その後、長マラから種付けられた。
穴からは種汁が流れ落ちるのが解った。
これで解放されると思った。
が、その思いは早くにも打ち砕かれた。
次の瞬間、デカマラが「まだ終らないぜ!」と、ニヤリと薄笑いを浮かべた。
今度は、ドラマンで楽しませて貰うぜ!と言うと隠し持ってた、?Dを仕込まれた。
効きだすまでの間、二人は煙草をふかし待機中!俺が置かれた状況は、まさに蛇に睨まれた蛙状態で、どうする事も出来なかった。
次第にケツが熱くなり始め ?Dが効いてきたのが解った。
それをデカマラが見逃すはずがなかった。
「効いてきたなッ!」と言いつつ、指でケツマンコを掻き回された。
俺は全身が超過敏なまでになっていた。
そこからは頭が真っ白になり、今迄に味わった事が無い快感に酔い痴れ、記憶が途切れ途切れで自らチンポをねだり、気が付くと「マンコに種下さい」と叫ぶ自分が居た。
あの時、何発の種を流し込まれたのか覚えてない。
朝方、寝てたシーツを見ると、そこには大量の種汁があり、ケツマンコからも流れてた。
忘れぬ一夜だった。
今は病み付きになりつつある自分が居る。
今週末、もう一度、味わいたい気持ちでいっぱい...