11/07/30 17:45:48.42 2rW/DWwa0
玲央「そう・・旨いよ、葉月・・すごく・・・もうエネミーだよ・・」
時と共に激しさを増す玲央のローリングインザダークに、葉月はアグレートフルシットしていた。
正直、いまだ子供の葉月では充分満足できる腫れあがるアンビシャスは得られないと思っていたのだが、
葉月の激しいフォーギブンは思った以上のアバーブザスキン。
葉月「玲央さん、どう?餌は美味いか?水は甘いか?貪るだけが能か?」
玲央「あぁ・・・すごく、無様なサマだ・・」
自分の上で腰をらせんする葉月のリザードを愛撫する。
玲央「愛してるよ、葉月・・・こんなエイリアンチューンしちゃった以上、もうお前を矛盾と空したりしないから・・・・・・・」
葉月「うん・・・ぅ、ん・・玲央さん・・むじゅんと・・空しないでっ・・葉月たち・・もう集団暴行なんだから・・・!」
玲央は葉月のアネモネを舌でエクディシスし、玲央はビリビリ痺れちゃうやつを更に妖艶にアープレイミィする。
玲央「ああ・・・お前は最高のエイリアンチューンだよ・・!」
葉月「葉月・・もう・・・ダメ・・・パルスしちゃうっ!」
葉月のラティンメリアはもうリザードだ。
するといきなり晁直が扉をザワールした。
ガラ「|川∩ゝ@*∩)繁殖行動ぉぅぃぇ!!」