11/11/02 04:18:41.01 LLQFOtuc
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親の愛情確認に耐えられるか？
子どもたちは親が大好きです。特にお母さんが大好きです。親がいないと生きていけない、だからその親から本当に可愛がって欲しい、そこで常にいろいろな形で親の愛情を確かめようとします。
（１）自分のためにどれだけお金を使えるか？
2:優しい名無しさん
11/11/02 17:00:14.68 uG/VbzLY
まんぐり
3:優しい名無しさん
11/11/03 00:20:52.88 i1CrNWLj
お金を大事にする親が自分にどれだけお金を使ってもらえるかが自分が大切にされてるかどうかだと思う
そこで大切でないと感じ取れるから
友達との会話するのが楽しい親が自分の話をどれだけ真剣に聞いてもらええるか
要するに今の親たちにとって子供は二の次の存在
4:優しい名無しさん
11/11/03 22:01:36.41 i1CrNWLj
たとえば食べ物を出して子供が何も食べなかったら
どうしても食べてもらえない理由を知ろうとして
本当に食べてもらいたい人は最後にこれなら食べてもらえるかなってものを探して買って来る
大切じゃないと思ってる人は最初に出したものを食べなきゃ勝手にしろって
思ってる
5:優しい名無しさん
11/11/04 19:18:38.82 oeET46dT
ecc1:1 エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
ecc1:2 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
ecc1:3 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
ecc1:4 一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
ecc1:5 日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
ecc1:6 風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
ecc1:7 川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
ecc1:8 すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
ecc1:9 昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
ecc1:10 「これを見よ。これは新しい。」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。
ecc1:11 先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。
ecc1:12 伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
ecc1:13 私は、天の下で行なわれるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
ecc1:14 私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
ecc1:15 曲がっているものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、数えることはできない。
ecc1:16 私は自分の心にこう語って言った。「今や、私は、私より先にエルサレムにいただれよりも知恵を増し加えた。私の心は多くの知恵と知識を得た。」
ecc1:17 私は、一心に知恵と知識を、狂気と愚かさを知ろうとした。それもまた風を追うようなものであることを知った。
ecc1:18 実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。