11/11/25 12:30:32.60 LW7IiXld
車でブラブラしながらしてるうちに誰も通らないような場所へ。
雨すごいねーとか話しながらいたけど、また頭撫でられはじめて、そのころは頭撫でられたら合図みないな感じになってたからドキドキしながら黙ってたら
後ろの座席にいくことに。後ろはシートを前に倒すと2人くらい余裕で寝られるようになってるタイプ。
851:優しい名無しさん
11/11/25 12:30:48.83 LW7IiXld
そこでくつろいでたら、スカートに手が。抵抗しないで黙って手の動きみてたらスカートめくられてパンツごしにアソコをなでてきた。
だんだん気持ちよくなってきて声我慢しててんだけど「ここは誰もこないし車で雨もすごいから声だしても大丈夫だよ?」みたいなこと言った。でもやっぱ恥ずかしいから我慢してたんだけど「大丈夫だから」って優しく言われてるうちに私も少しずつ声が。
Tさんの舐め方は本当に気持ちよくて時々、周囲舐めたりして焦らされてた。
そして私はついにいつも思ってたことを聞くことに。
「どうしていつも最後までしないんですか?」って
852:優しい名無しさん
11/11/25 12:31:13.12 LW7IiXld
ゴハンとか行ってたごめんw
ちょっと他ごとしながらだからゆっくりいきます!
私は田中レナと常盤貴子ににてるって言われてた(若いときは田中多かったけど年取るにつれて常葉が多くなったw)
Tさんはメガネとると柏原崇に似てた
胸はBとCをいったりきたり ケは普通だと思う
853:優しい名無しさん
11/11/25 12:31:29.08 LW7IiXld
Tさんは困ったように「したいけど、いいのかなって、もし嫌がられてもこっちもいやだし」言ったって
私は別に嫌じゃないですみたいに答えてた。そうしたらTさんは黙ってまた私の下半身を舐め始めたんだけど、しばらくして「こっちにもしてくれる?」ってズボン脱いだ。
ゆっくりと私の頭をTさんのそこに持っていって「口でしてくれる?」て
すこしずつ私が舐め始めると「上手だよ」とか「気持ちいい」って言って私の頭撫でてた。
私もなんか嬉しくなって一生懸命咥えたり舐めたりしてた。
854:優しい名無しさん
11/11/25 12:31:49.07 LW7IiXld
しばらく続けてたら体をはなされて私が寝る形に。
キスされたりしながら待ってたらついにTさんのが私のあそこに。もうずっとお預け状態だったからいれるだけで気持ちよかった。
少しずつ動かれて私は気持ちよくて、その間もTさんはかわいいねとか気持ちいい?って
私はTさんの背中に腕をまわして自分でも腰を動かしてたと思う。
855:優しい名無しさん
11/11/25 12:32:05.53 LW7IiXld
どれくらい動いてたかな、Tさんが手をごそごそし始めてティッシュの箱を取った。
そこで、そういえばゴムしてない事を思い出して、中には出さないでって言ったら「わかってるよ、大丈夫」って
しばらくして私がいった後、TさんもいってTさんはティッシュにだしてたんだけど、起き上がる時Tさんが車の天井に頭ぶつけてて笑ったw
お互い服着てぼーっとしてたら「今度、うちこない?」って言った
856:優しい名無しさん
11/11/25 12:32:28.79 LW7IiXld
初めて会ってからいれるまで2ヶ月くらいだった。
どうやらTさん駅から歩いて10分くらいのアパートに一人暮らししてたみたい。
どんなとこなのか気になったのと、仲良くなってたのもあって、行ってみたいって答えた。
じゃ、ビデオとか借りて一緒にみようって土曜学校終わってから泊まることに。
857:優しい名無しさん
11/11/25 12:32:45.77 LW7IiXld
私は日曜はバイトいれてなかったしTさんも仕事休みだから丁度よかった。
土曜日に学校が終わってTさんが言ってたバス停まで歩いていった。学校から10分くらいだったかな?
そしたらTさんが待ってていつもはスーツだけど、その日は私服だった。
スーツ意外初めて見たって言ったら「そういえばそうだね」って笑ってた。で、歩いてスグのアパートに。
一人暮らしの男の人の部屋にはいったのは初めてだったから緊張したんだけど
入ってビックリしたw本当に生活に必要なものしかなくて、床に置かれたパソコンとテレビ、隅のほうにはたくさんの専門書?みたいな山積みになった本。
でも、汚いってこともなくてきちんと掃除されてたと思う。
なにもないねって言ったら笑ってたw
858:優しい名無しさん
11/11/25 12:33:01.51 LW7IiXld
とりあえずゴハン食べようてことになって車でゴハン食べて帰ってきた、それから二人で布団に座ってディープインパクトとキューブを見た。
その間にお風呂ためてて、2本見終わってから一緒にお風呂にはいることに。
今まで、外とか車だったから明るいとこって言うのは照れてしまったw
先にTさんがが髪とからだを洗って湯船に交代で私が洗って湯船にはいったんだけど、あまり広くなかったからTさんの足の間に私がはいる形になった。
後ろから肩とかにお湯かけてくれながら話をしてたんだけど、だんだん私の首とか肩にキスしはじめてきた。
859:優しい名無しさん
11/11/25 12:33:17.00 LW7IiXld
手がだんだん私のあそこに伸びてきて「お湯の中なのにヌルヌルしてる」って言われた。
私はお風呂のせいもあってのぼせてきて、もう出ることに、借りたTシャツとパンツで部屋いって座って携帯いじってると着替えてきたTさんが。
お風呂上りの男の人はだめだね、かっこいいw
冷蔵庫からTさんがビール2本だして1本を私にくれた。
1本飲み終わらないうちに私は赤くなってきてからかわれてたんだけど、全部は飲めなくて残りはTさんが飲んでくれた。
860:優しい名無しさん
11/11/25 12:33:36.29 LW7IiXld
そうしてるうちに寝ようかって話になって、電気を消す。腕枕なんかしてもらっちゃって気分よくしてたらキスされた。
いつもはただ唇つけるだけのキスなんだけど、その時はディープキスに。
なんか気持ちいいかもとか、眠いとか思ってたんだけど、Tシャツ脱がされ始めた。
いつも服きてたから胸とかあまり触られたことなかったんだけど、胸をもんだりしてきて、でも気持ちよくて声が出始めたと思う。そうしたら「あまり大きな声ださないでねw隣も人住んでるしw」って言われてなるべく我慢してた。
だんだん、胸とか乳首とか舐められてきて我慢できなくなってたんだけど、今度は私をバンザイみたいな感じにして私の両手首をもった。
当然、手は動かせないでいてされるがままになってたんだけど、脇とか舐めながらあそこに手がきて手でいじくりまわされてた。
861:優しい名無しさん
11/11/25 12:33:56.93 LW7IiXld
もう本当に気持ちよくてでも足りなくて、いつもみたいにしてって、お願いしたら「もっとどうしてほしいか言って」って。
酔ってたのもあっていつもより大胆になってたから、もっと気持ちよくしてってお願い。
そしたら上からゆっくりわき腹とか色んなところを舐めながら舌に移動してきた。その時点でわたしのあそこはもうグチャグチャで、あそこ舐められてたんだけど「四つん這いになってって」いわれて言われるままに。
中に指をいれてかき回しながら私のお尻の穴まで舐めてきた。
862:優しい名無しさん
11/11/25 12:34:12.84 LW7IiXld
初めての経験で恥ずかしいのもあって、汚いからダメ、って言ったら「大丈夫、かわいい」って。
そのくらいから私も我慢できなくても、もうして、って。お願い。
そうしたら「まだだめ、俺も気持ちよくして?」って。
863:優しい名無しさん
11/11/25 12:34:30.65 LW7IiXld
そう言われて私はTさんを気持ちよくするために舐めたりしごいたりと。
いつもTさんがしてくれてるみたいに、ゆっくり丁寧に。Tさんがに気持ちよくなって欲しくて頑張った。
そうしたら「もうだめ、やめて」って、私はまた四つん這いにさせられて後ろからいれられた
最初はゆっくり動いてたんだけど、だんだん激しくなってきて私が前のほうにいったりしてたら後ろから両腕もたれてもっと激しくされた。
私はその時点でもうすごく気持ちよかったんだけど、「酒のんだからなかなかいけないかもしれない」って言って体位を変えた正常位になって抱きしめられながらされていて、私もTさんの背中に手を回して気持ちいいっていったら「俺も気持ちいい」ってキスされた。
864:優しい名無しさん
11/11/25 12:34:49.99 LW7IiXld
そのまま足もたれてずっとされ続けてたら、なんか気持ちよすぎて涙でてきちゃって、「痛い?嫌?」って聞かれた
私は気持ちよすぎてもうわけわかんないって答えたら「本当にかわいい」ってまた抱きしめられた。
それから何回か体位を変えて騎乗位になって「自分で動いてみて?」って言われて私はひたすら腰を上下に動かしてた、その動きにTさんも合わせて下から腰を突き上げてた。
それもすごく気持ちいいんだけど、だんだん足が疲れてきて太もも痛くなってきたかもって私が言ったら、笑いながら「じゃ、最初みたいになって?」って。
また四つん這いになってたらどんどんTさんの動きが早くなってきて「やばい、いきそう」って。
最後はものすごくはげしくて中で出して終了。ちゃんとゴムつけてたよw
かなり長いHだったと思う。終わって二人でごろごろして、腕枕してもらって寝て、その日は終了。
865:優しい名無しさん
11/11/25 12:35:05.55 LW7IiXld
それから季節的に寒くなってきたのもあってTさんの部屋で会うように。
テスト前に勉強みてもらったり、ビデオみたり、Hしたり。
Tさんが引っ越すまで半年くらいそんな関係を続けてましたw
あとのHは書いてもきりがないのでここまででw
引っ越す前に一回二人でラブホ行ったのと2年くらいし会った時のとかあるんですけど、それはまた別の機会があったら書こうかなと思います。
読んくれた人ありがと!
866:優しい名無しさん
11/11/25 12:35:27.29 LW7IiXld
たまに遊びにくるようになって半年くらいたったある日、泊まりにきてゴロゴロしてたらTさんが側に座った。
「あのね?」なぁに?って私も座った。「再来月の頭から○○県の支社に行かなきゃいけなくなってね、来月末には引越さなきゃいけなくなったんだ」
○○って遠いね?って聞いたら「うん、でもそうゆう仕事だからね・・・」って困った顔してた
じゃ、行ったらもう会えなくなるね?そっか、寂しいな・・・。って
867:優しい名無しさん
11/11/25 12:38:58.88 bdGxEYl4
楽しいですか?
868:優しい名無しさん
11/11/25 12:41:59.81 NuJvUdzv
何と戦ってるの?(´・ω・`)
869:優しい名無しさん
11/11/25 12:42:52.27 MergSy1V
あぼーんばっかりで訳わからん
870:優しい名無しさん
11/11/25 12:46:30.32 SKgheGXa
やっと昼
あと半日だ
もうちょっと頑張る
871:優しい名無しさん
11/11/25 12:58:29.10 LW7IiXld
暗い雰囲気になってたけど「でも、ギリギリまで遊びにきてもらっていいからね、それと、どこか行きたいとことかない?」って言われた。
急にどこか行きたいとこと言われてもなかなか現実的な場所が浮かばなくて考えてたら「まだ時間あるし、どこか考えておいて」
まだ1ヶ月ちょっとあるし、うーん、って思ってその日はその会話は終わったかな。
872:優しい名無しさん
11/11/25 12:58:46.51 LW7IiXld
それからなんとなくキス。首とかいろんな所を舐められながらだんだん下の方に、いつもより丁寧な気がした。
もう、どこをどうしたら私が感じるかとか、どうされるのが好きかっていうのがわかってて、焦らすようにアソコの周囲を舐め始めた。
その間、絶対私のあそこには触れない、本当にギリギリの所をしつこく舐めまわしてた。
お願いしても「まだだめ」って言ってなかなか肝心なところにはこない、かと思うと乳首を吸ったり舐めたり。
私がはやくしてほしくて泣きそうになってると「どこがいい?」って聞いてくる。
口にするのが恥ずかしいから、ここ、と言って自分であそこを広げると「ここをどうしてほしいの?」って。
我慢できなくて、舐めてって言うと嬉しそうに私のクリを舐め始めた。
ゆっくり、舐めたり吸ったり、たまに小刻みに舌を動かして。もうそれだけでいっちゃいそうだったけど、まだ足りなくて、指も入れてってお願い。
「最初はこんなエッチな子だとは思わなかったな」って言いながら私のクリを舐めながらあそこに指をいれてかき回す。
私はそうされると本当に気持ちよくてTさんの頭を撫でたりしてた。
873:優しい名無しさん
11/11/25 12:59:05.94 LW7IiXld
長い間、そうされてたと思う。私は我慢できなくなって、私もするの、って言ってTさんの舐め始める。
私もなんとなくTさんがどうされるのが好きかとかわかってたから裏筋を下からゆっくり舐めたり先の方をしつこく舐めたり、たまに玉を舐めたりしてた。
その間Tさんは「上手」とか「気持ちいいよ」「かわいい」って言いながら私の頭を撫でたり胸をもんだり乳首をいじってた。
私は、前はフェラは好きじゃなかったのにな、とか思いながらひたしごいたり舐めたりしゃぶったりしてた。
874:優しい名無しさん
11/11/25 12:59:25.05 LW7IiXld
Tさんが「もう、いきそう」って言って私の体を離そうとしたけど、私は離れずにずっと続けた。
そのまま続けてたら「ごめん、もうだめ」ってTさんが私の口のなかでいった。私は、うーって思いながらもTさんのを飲み込んで舐めてきれいにしてあげた。
「気持ちよかった」って言って私の頭を撫でてくれた。「お礼しなきゃね」って今度は私の腰の下に枕をいれて私のあそこを舐め始めた。
875:優しい名無しさん
11/11/25 12:59:38.35 LW7IiXld
またクリをしつこく舐めてきて、私のあそこはもうぐちゃぐちゃ。
「お尻まで垂れてるw」って言ってTさんは私のお尻の穴を舐め始めた。
私がダメって言ってもしつこく周囲を舐めたり穴を舐めたり、本当にもうだめって言ったらまたクリにもどってクリを吸ったりしてた。
気持ちいい、もっと、って言ったら今度はまっすぐにした指を私のお尻に入れて、ゆっくり出し入れしてきた。
ダメっていってるのにクリを舐めながらお尻に指いれられて、もう気持ちよくてどうにかなりそうだった。
876:優しい名無しさん
11/11/25 12:59:51.41 LW7IiXld
そうやって、しつこく攻められてたんだけど、Tさんもついに我慢できなくなったのか、いきなりいれてきた。
ゆっくり動いてだんだけど、もっと奥までしてっていったら、私の両足を抱えて激しく突いてきた。
私がいきそうになって、もうだめとか、もっとしてとか言いながらTさんにキスしたら、更に激しくなって私もTさんもいった。
そして、その日はそのまま寝ました。
877:優しい名無しさん
11/11/25 13:00:05.14 LW7IiXld
それからしばらくも、そんな感じで部屋に出入りしてたんだけど、どこか行きたいところねぇ・・・と考えてた。
そんな感じでいたけど、日にちは過ぎていって、よし!と思ってTさんに○○行きたいって。
そうしたら「しぶいねw」って笑った。ついでにラブホも行ってみたいかなーって言ったら、「いいよ、いつにしようか」と。話してて引越しの前の前の日に。
878:優しい名無しさん
11/11/25 13:00:20.59 LW7IiXld
そして当日、二人で私の行きたいと言ってた場所に。
ゆっくりまわって、夕方になってゴハンを食べた、「そろそろ行こうか」って初めてラブホに。
私は広いー、とかはしゃいでた。お風呂をためながら二人でコンビニで買ったお酒を飲んでた。
879:優しい名無しさん
11/11/25 13:00:34.65 LW7IiXld
お風呂がたまったから一緒にはいる事に。お互いの体を洗いあいながらキスしたりしてた。
湯船に一緒に浸かって、ゆっくり話してた。そうしたら、「ずっと黙ってたんだけどね、俺、実は付き合ってる人いる」って言われた。
私はなんとなく気がついてたから、だろうねって答えた。「ごめん、でも、Mちゃんの事ずっとかわいいって思ってたし、大事に思ってた」って。
私は泣きそうだったけど、知ってるって答えた。
もう本当に終わりだねとか話してたけど、とりあえずお風呂から上がってベットに行った。
880:優しい名無しさん
11/11/25 13:00:47.71 3AM4amma
やっと昼…
けれど胃が痛いので缶のコーンスープのみ…
朝も食べられないし、夜、帰宅して安心するのかやっと固形の物が食べられる
後は薬と水かお茶
病院のようだ…
どうか後半日、無事平穏に乗り切れますよう…
881:優しい名無しさん
11/11/25 13:00:51.34 LW7IiXld
普段Hする時は電気消すんだけど、その日はつけたまま始まった。
もう最後なんだなとか思いながらキスしてた。
いつもみたいにTさんは私の体じゅうにキスしたり舐めたりしてた、私が明るいから恥ずかしいって、言いながらTさんのされるがままになってた。
そして私のあそこを舐め始めて、私は起き上がって、見てた。
私が見てるの知ってて、Tさんは私の目を見ながら見せ付けるようにクリを舐め始めた。
私も、恥ずかしいんだけど、目が話せなくてずっと見てた。
そんな感じで私はTさんが自分のクリを舐めてる舌の動きを見ながら、いつもより気持ちよくなって、もっと舐めて、とかそこ好きなのとか言ってた。
「知ってる」って言ってTさんんは丁寧に私のクリを舐めながらあそこに指を入れてきた。
その光景が本当にいやらしくて、もっとして、もっと舐めて、って言ったら「じゃあ、自分で広げて?」って言われて
私はTさんが舐めやすいように、両手で自分のあそこを広げた。
882:優しい名無しさん
11/11/25 13:01:07.48 LW7IiXld
「すごい濡れてる、かわいい」って言いながらずっと私の中で指を動かしながらクリを舐めてた。
もう気持ちよくて見てられなくて、横になって舐められ続けてたら「こっちもして」って私の顔の近くにTさんのが。
Tさんも私が舐めてるの見てたから私もTさんの顔を見ながら、ゆっくり舐めたりしてた。
「気持ちいい」とか「すごいエロい」って言いながらTさんが私の頭を撫でてつかんだ。
私はこたえるように音を立てて、激しくしゃぶったり出し入れしてた。
883:優しい名無しさん
11/11/25 13:01:22.71 LW7IiXld
そうしてるだけじゃTさんは足りなくなったのか、69の格好になって私のアソコをまた舐め初めてお互い舐めあってた。
でも私は我慢できなくなって体勢を変えて自分からTさんのをあそこにいれた。
Tさんは「えっちw」って言いながら下から突いてくれた。
私が、もっとして、もっと気持ちよくしてって言ったら体勢を変えて正常位に。
私は正常位で足を抱えられてするのが好きで、それがいい、もっととか言ってた。
884:優しい名無しさん
11/11/25 13:01:42.54 LW7IiXld
奥までいれられてグリグリされると、本当に気持ちよくて頭が真っ白になりそうだった。
その間も、Tさんは「かわいいよ」とか、「もっと気持ちよくしてあげるから」って激しく動いてた。
ずっと私の気持ちいいところを突かれて気持ちがよくて泣いてたら
初めて「好きだよ」って言われた。
885:優しい名無しさん
11/11/25 13:01:58.32 LW7IiXld
なんとなく今まで、言っちゃいけないような気がしてたけど私も好きって言った。
そうしてキスされて舌を入れられて、でも、腰の動きは止まらなくて、Tさんの背中をギューってした。
Tさんが「もういきそう」って言ったんだけど、私はやめてほしくなくて、まだだめ、もっとって言ったら「欲張りw頑張るw」って言われた。
そうやって、何回も体位を変えながら突かれてて、「もうだめ、本当にいきそう」って。
私もいきそうになってたから、いいよ、って言ったらどんどん激しく腰を打ち付けてきてお互いにいきました。
886:優しい名無しさん
11/11/25 13:02:15.43 LW7IiXld
終わってからシャワーを浴びて寝ました。
朝になって、そろそろ帰ろうかってなってラブホを後に。
それからまた、二人でぶらぶらして夜、私の家の近くまでおくってもらった。
最後はやっぱり泣いてしまって、元気でね、とか学校頑張るんだよとか、言われた。
迷惑かけたくなくて、私も彼氏作らなきゃねって言ったら、「Mちゃんならすぐできるよ、かわいいから」って。
「今までありがとうね、本当に楽しかった」とか「ごめんね」とか言われてたけど
私は、彼女と仲良くねって言った。
そうしたら困ったように「わかった」って。
いつまでもキリがなかったから、私、そろそろ帰るねって
そして最後にキスして抱きしめてもらって、私も今までありがとうって言って車をおりて家に帰りました。
以上です。
887:優しい名無しさん
11/11/25 13:02:38.91 LW7IiXld
それから2年、私は彼氏を作ったり分かれたりしながら4年間の通学を経て、卒業する事に。
就職も決まってたし、3年の時に18の誕生日から車校に通って免許もとってあったし4月までひたすらだらだら過ごそうとしてた。
そんな時、知らない番号からショートメールが。「卒業おめでとうかな?」
すぐに誰だか分かった私は電話してみた。やっぱりTさんだった。
元気?とか就職のこととか、色々話してたら、今度、前いた支社に用があるから、こっちへ来ることになったらしい。
「卒業、と就職祝いもしたいから、よかったら会えないかな?」って
彼女さんいるくせにとか言ってたけど、私はなんか覚えててくれたのが嬉しくてOKの返事を。
こっちに来る日を聞いて、何でくるのかを聞いたら新幹線との事だったから、私が車で駅まで迎えにいってあげる、と行った。
そうしたら、「免許取ったんだ?じゃあ、お願いしようかな」って話に。
888:優しい名無しさん
11/11/25 13:02:55.40 LW7IiXld
用事が済んだら電話して、とと話して。その日を待った。
最初、なにを着ていこうとか悩んだけど、卒業式に着て、入社式でも着るパンツスーツでいく事にした。ついでに卒業証書ももってw
そして当日だいたい聞いてた時間に言われてた駅付近で、一人でお茶してたら電話が鳴った。
ついたらしい。私は急いで車に乗って迎えにいったら、あまりよくわからなかったみたいだから、車から降りて走って近づいていった。
889:優しい名無しさん
11/11/25 13:03:12.85 LW7IiXld
最初、驚いてたと思う、でもすぐに笑って「久しぶり」って言った。
とりあえず車に乗ってもらって、そのへんを走りながら話した。
「女の子は2年もあればだいぶ変わるねw」「きれいになったよw」って。
私はえへへって笑いながら運転してたけど、「何が食べたい?」って聞かれたから迷わずウナギって答えたw
そして、ウナギ屋さんを探しながらブラブラして、見つけたので入ることに。
ゴハンを食べ終わった後、私は鞄から卒業証書をだして見せたらTさんは「卒業おめでとう、バイトしながらよく頑張ったね」っていってくれた。
ちょっと嬉しくて私が泣いたら「相変わらず泣き虫だ」って笑ってた。
890:優しい名無しさん
11/11/25 13:03:42.37 LW7IiXld
「彼氏は?」って聞かれて、いたけど、卒業前に別れたっていったら、「そっか」ってなった。
なんか微妙な空気だった。でも「今夜、適当な所探して泊まる予定だったんだけど、よかったら一緒にいてくれない?」って聞かれた。
私はどうせ暇してるだけだったし、いいですよと。
そして、ウナギ屋さんを出て、ラブホに行く事に。最初、彼女のことがうかんだけど、今日はいいやって思ってすぐ忘れて部屋にはいった。
891:優しい名無しさん
11/11/25 13:04:02.37 LW7IiXld
部屋に入ってすぐ、靴を脱ぐ前からキスされたなんか懐かしくて、私も腕をまわしてキスにこたえた。
そうして靴を脱いで、すぐベットに。お互いスーツだったけど気にしないでその辺に脱ぎちらかしてキスしてた。
もうキスだけで私は濡れてた。キスされながらあそこを触ってたTさんは「もう濡れてる」って嬉しそうに私の足の間に移動してあそこを舐め始めた。
私がTさんの頭を撫でてると「気持ちいい?」って聞かれた。私は気持ちいいけど、まだ足りないって言ったら、また私のあそこを舐め始めた。
私の好きなところをしつこくしつこく舐めてきた。
892:優しい名無しさん
11/11/25 13:04:21.32 LW7IiXld
こんなにされたのは本当に久しぶりでとろけそうでした。
そのまま舐められ続けていると、Tさんが私のあそこに指を。もっとしてほしくて、めちゃくちゃにして、と言ったら「わかった」って言ってクリを舐めながら激しく指を動かしてきた。
それでも足りなくて、Tさんのあそこに手をやると、Tさんは体制を変えて69に。
私はTさんのアソコを舐めたり吸ったりしごいたりした。Tさんも負けじと私を攻めてきて、お互いに相手を気持ちよくするのに必死だった。
そうしてるうちに私がいってしまって、動きを止めてると黙って、思いっきりTさんはいれてきた。
893:優しい名無しさん
11/11/25 13:04:40.55 LW7IiXld
気持ちよくて私も一緒になって腰を動かしていたと思う。
何回も何回も色んな体勢で突かれて私は限界までいってたと思う。
もうムリとか私は言ってたけど「まだだめ、もっと気持ちよくしてあげる」って言って私の乳首とか耳とか首とかを舐め始めた。
もう、おかしくなりそうだった。キスして、って言ってキスしてもらいながら抱きしめあってたら、ついにTさんもいった。
894:優しい名無しさん
11/11/25 13:04:59.89 LW7IiXld
ぐったりしながらも私は服が、気になって二人のスーツをハンガーにかけてたら「一緒にお風呂はいろう」って。
お湯をためて二人ではいってたけど、お風呂の中でも舐められて、もう一回した。
そしてシャワーを浴びて、腕枕をしてもらって寝ました。
朝になって、着替えてホテルを出て、近くのファミレスで一緒に朝ごはんとも昼ごはんとも言えない食事をして、ついに駅まで送ることに。
駅までの車の中で、これで本当にさよならねって私がいったら今度はTさんがちょっと泣きそうになってた。
明るいけど、キスをして、抱き合って、さよならを言い合って、お互いの将来を祈りあいました。
そして私はTさんを駅におろして、そのまま携帯ショップに行って、携帯を解約して、新しい番号で契約しておわりました。
895:優しい名無しさん
11/11/25 13:05:17.63 b61/nv7Q
で、なにが言いたかった訳?
896:優しい名無しさん
11/11/25 13:05:18.63 LW7IiXld
以上が、私が
脳内で体験した事を元にした作り話
です!
楽しんで頂けたでしょうか?
読んでくださった方、支援してくれた方、本当にありがとうございました!
ところどころの描写は私は実際に体験したことなので許してください!
もしまた、私だなーって思うのを見かけても生暖かく最後まで読んでやってくださいw
以上、お疲れ様でした!おやすみなさい!
897:優しい名無しさん
11/11/25 13:05:40.47 LW7IiXld
出会い系に規制のない頃の話だけど、昼は事務で夜は風俗嬢とメールしてた。
紹介文には年下の女の子にメールでいじめられたいと書いてあった。
はじめてみると、ミニスカノーパンでコンビニに行って、太いソーセージを買い、それを使って公園のトイレでオナると隣に誰が来るという展開。
そこで、返信がなくなる。
最初はマジでヤバいと思っていたけど、毎回なので妄想だと分かった。
898:優しい名無しさん
11/11/25 13:06:02.61 LW7IiXld
最初は面白かったけど、3、4回でつまらなくなってきた。
それよりも嬢の話を聞く方が楽しい。
経験は二人。男のアソコに興味があってヘルス嬢を初めたらしい。
フェラすると濡れてくるM。でも、仕事で逝くと疲れるので、いつも生殺し状態。
それで、妄想オナするようになったらしい。
899:優しい名無しさん
11/11/25 13:06:27.36 LW7IiXld
仲良くなって会ってみると、地味で普通の子。
Sっ気ある私は、嬢の妄想を叶えるような行動にでた。
ミニスカノーパン、ノーブラでコンビニに連れて行き、車の中でバイブオナ。
醒めた目で見ていたけど、最後にガマンできずに嬢が漏らした声に私も濡れてしまった。
900:優しい名無しさん
11/11/25 13:06:47.42 LW7IiXld
俺は36歳の会社役員。今年1月に7歳離れた妻と結婚して、
現在妻の身体には新たな生命が宿っている。至って普通の夫婦だ。
しかし3月11日に起こった東日本大震災の影響で心が
ナーバスになっていた妻が10日間くらい実家に帰りたいと言うので、
5日前に里帰りした。
901:優しい名無しさん
11/11/25 13:07:06.82 LW7IiXld
俺は36歳の会社役員。今年1月に7歳離れた妻と結婚して、
現在妻の身体には新たな生命が宿っている。至って普通の夫婦だ。
しかし3月11日に起こった東日本大震災の影響で心が
ナーバスになっていた妻が10日間くらい実家に帰りたいと言うので、
5日前に里帰りした。
902:優しい名無しさん
11/11/25 13:07:24.14 LW7IiXld
俺としてはこれからお腹の子供も早く成長するだろうし、
なかなかすぐに行ける所ではないし(妻の実家は九州の温泉街)、
何よりも義父母や親戚が凄く心配していたので帰郷する事を許可したのだ。
本当の事を言うと俺も付いて行きたかったのだが、
仕事の関係もあって断念した。
903:優しい名無しさん
11/11/25 13:07:41.88 LW7IiXld
そろそろ本題に入る。
3日前の午前中に1通のメールが入る。
妻だろうと思って携帯を開くと女友達からのメールであった。
「お久しぶり!ちょっと○○(苗字)さんに御願いがあって。
昼休みに電話していい?」という内容のメールだった。
俺は少し驚いてしばらく考えてから「いいよー。」と返信した。
904:優しい名無しさん
11/11/25 13:08:03.28 LW7IiXld
何せその女友達から連絡が来たのは5、6年ぶりだし、
いや、向こうから連絡して来たのは初めてじゃないかと思ったので
躊躇してしまったのだ。
その女友達をSちゃん(苗字の上+ちゃん)。
年齢は俺より2つ年下の独身。
実際「女友達」と言っているが、大して仲が良いという訳ではない。
905:優しい名無しさん
11/11/25 13:08:22.33 LW7IiXld
俺は大学受験を2回失敗し、専門学校に通ったのだが
その時のクラスメイトがSちゃん。
Sちゃんにはその他に女友達が4人居て、割かし俺の友人達共に
気が合ったせいか学校の行事や、飲みに行く時は
必ずそのSちゃん含む女子グループを連れて遊んでいた。
しかし男女共にくっ付いた事は無かったのだが・・・。
906:優しい名無しさん
11/11/25 13:08:37.49 LW7IiXld
で、そのSちゃんというのは堅物と言うのか、
とても真面目で成績はいつもトップであり、
俺らと飲んでいる時でも一切下ネタとかには参加しない。
言ってみれば「私は安っぽい女ではないぞ。」と
振舞っているような感じでもあった。
普通に話をしている分には問題は無く、ふてぶてしさは無かった。
907:優しい名無しさん
11/11/25 13:08:52.18 LW7IiXld
顔は特に芸能人の誰かに似ているというのは無いが、
普通のOLっぽい色白で大人びた顔付きだった。
で、スタイルはというと・・・。
これが結構グラマーで身長は155cm位で目立つのは
胸とお尻の大きさであった。
しかし、夏場なんかでも胸やお尻を意識した薄着なんかを
着ている訳では無く下はいつもジーパンだった。
908:優しい名無しさん
11/11/25 13:09:07.97 LW7IiXld
その当時から俺は『こいつ本当に損しているよなー。
もしかしてレズビアン?』っていう感じで見ていたのだ。
多少長く書いてしまったが、女の可愛らしさというものが余り無く、
俺も男友達もSちゃんに対して恋愛感情とかそういうものは皆無であった。
Sちゃん自身も男と付き合っているという感じではなかった。
909:優しい名無しさん
11/11/25 13:09:28.68 LW7IiXld
学校を卒業した後でも、その男女グループとはほぼ年1回は
飲み行くという関係は続いていたが、Sちゃんは相変わらずであり、
派遣会社を転々とし男っ気が無い生活をずっとしていたらしい。
そして時が経てばグループ内で結婚だの職変えただのと
各自忙しくなってきてからは遊ぶ事も少なくなり、
年賀状での挨拶で情報を知るような間柄になっていた。
910:優しい名無しさん
11/11/25 13:09:34.74 b61/nv7Q
NG設定で快適になったw
911:優しい名無しさん
11/11/25 13:09:48.63 LW7IiXld
そのような長い年月が経ってからのこのメールだ。
別に胸が高鳴る事も無く、「御願いって何だろなー?」
「金の相談は無理だな。」位しか思っていなかった。
そして昼休みにSちゃんから連絡が来たのだ。
912:優しい名無しさん
11/11/25 13:10:06.97 LW7IiXld
S 「お久しぶりー!元気だった?忙しいのにごめんなさい。今大丈夫?」
俺 「おおー!久しぶり!大丈夫だよ。どしたー?」
久しぶりに聞いたSちゃんの声は昔と違って
だいぶ垢抜けたように明るくなっていた。
少しの間は近況報告だとかを話をしていた。
そしてメールの本題に入る。
913:優しい名無しさん
11/11/25 13:10:28.60 LW7IiXld
俺 「で、御願いって何よ?」
S 「うん。実はね・・・。私の恋人になって欲しいの。」
俺 「!? はぁ~?お前、何言ってるんだ?さっきも言っただろ?
俺は結婚したばっかだぜ。」
S 「ごめんなさい。違うの!(笑)そういう意味じゃなくて!」
俺 「ったく・・・。どういう意味だよ。
Sちゃんも冗談が言えるようになったか。」
914:優しい名無しさん
11/11/25 13:10:54.22 LW7IiXld
最初は余りにも常識外れな事を言ってきたので多少言葉使いが荒くなったが、
話を聞いてみるとつまりこうだ。
1ヶ月位前にSちゃんの職場での飲み会があって、
その場には会社の御得意様の何人かも招待していたらしい。
915:優しい名無しさん
11/11/25 13:11:10.59 LW7IiXld
その中に年齢42歳の独身の男が居て、そいつがSちゃんをお気に
召したようで、一緒に参加していたSちゃんの先輩の女が
その男と同級生であったということで、
その先輩を通じて飲み会を企画したらしいのである。
916:優しい名無しさん
11/11/25 13:11:27.21 LW7IiXld
しかし、Sちゃんはその男に対して良い印象を持っては無く、
飲み会でかなりしつこくアタックされたらしく、
自分には彼氏が居るという事実を解らせて諦めさせたいと言う訳である。
何とも下らない話である。
917:優しい名無しさん
11/11/25 13:11:43.80 LW7IiXld
俺 「嫌だったら行かなければ良いだけの話じゃないの?
女を頼って企画させるその男も情けない奴だな。」
S 「そうなんだけど、会社同士の付き合いもあるし、
先輩に彼氏が居る事を話しても信用してくれなくて、
連れて来なさい的な事を言われたから・・・。」
俺 「それで俺にSちゃんの彼氏役になって飲み会に参加しろと?」
918:優しい名無しさん
11/11/25 13:12:05.44 LW7IiXld
S 「御願い!○○さんは年上で安心だし、御礼に何か御馳走するから!
他にも大勢居るから堅苦しさは無いし、奥さんには
私から説明してもいいから。」
俺 「あっ、言って無かったけど嫁は里帰りしていて居ないよ。」
S 「それじゃあ好都合じゃない!人助けだと思って御願いします!」
919:優しい名無しさん
11/11/25 13:12:23.95 LW7IiXld
とまぁこんな会話のやり取りだった。
相変わらず高飛車な女だと思ったが、本当に困っている感じは
痛い程伝わったし、どうせ今は俺1人で暇しているし、
こんなに御願いされたんじゃと思い、
考えに考えてOKした。
920:優しい名無しさん
11/11/25 13:12:38.29 LW7IiXld
しかしその飲み会は翌日土曜日の午後6時から。
急過ぎる話だから駄目と言ったが、
当の本人は散々悩んだ挙句、こんなに時間が掛かってしまったと言っていた。
というような事でOKはしたが、ある程度の打ち合わせと
情報は必要なのでそれを聞いてみた。
それは以下の通り。
921:優しい名無しさん
11/11/25 13:13:06.03 LW7IiXld
① 明日はスーツで来て欲しい。
② 本当の彼氏のように振舞って欲しい。
③ しかし変な事はしない。
④ 全員の前では紳士的に接して欲しい。
⑤ 下ネタはNG!
それを聞いて俺は「やっぱり俺、辞めるわ。そういう男を早く作んな。」
と言ったら、余りにもばつが悪かったのか、ある程度は俺に任せるという事で一致した。
そして当日が来た。
922:優しい名無しさん
11/11/25 13:13:22.92 LW7IiXld
飲み会の会場は比較的会社から近い所だったので余裕であったが、
出掛けようとした時に得意先から電話があり、
話をしていたら30分位経過してしまい、
焦った俺は電話を切った後すぐSちゃんに
「30分位遅れる。ごめん。」とメールを打って急いで会社を出た。
923:優しい名無しさん
11/11/25 13:13:38.16 LW7IiXld
タクシーを捕まえて居酒屋に到着。
到着してSちゃんに連絡したら出なかったので、
そのまま係りの人に案内して貰い、部屋に通される。
そして俺は「初めまして。」と15、6人集まっている人達に挨拶をし、
Sちゃんを探した。すぐに奥の方でSちゃんは
「○○、こっち!こっち!」と手を挙げて俺を呼んだ。
Sちゃんは俺の名前を呼び捨てに呼んだ。
924:優しい名無しさん
11/11/25 13:13:55.14 LW7IiXld
『おー、なるほど。もう彼氏と彼女役が始まっているという事か。』
そして「おう、待たせたなA美。」
俺もSちゃんの名前を呼び捨てにして、今日は徹底的に
彼氏役をこなそうと思い、男らしく強引的な感じで演出しようとした。
『案外今日は楽しめるかもな。』と、愛想笑いを振り撒き部屋に中に入った。
(以下、SちゃんをA美にする。実際これ以降はずっとA美と呼んでいたので。)
925:優しい名無しさん
11/11/25 13:14:12.54 LW7IiXld
それにしても5、6年ぶりに会ったA美。俺は少し驚いた。
服装は白の黒いラインが入ったスーツで、胸元が少し見えて色っぽい。
髪は相変わらずの黒毛だったが、ずっとセミロングだった髪が多少長くなっていた。
白のカチューシャを付けて可愛らしい感じもする。
顔は薄い化粧をしていて全体的に今までに見たことが無い
色っぽいA美がそこに居た。
926:優しい名無しさん
11/11/25 13:14:36.16 LW7IiXld
「○○、おっそーい!もう!」と俺をドンと叩いてきた。
たった30分の間でA美も周りの人達もかなり出来上がっていた。
そしてA美に飲み物を頼んでと御願いし、集まっている人達に紹介された。
A美の彼氏という事で、かなり俺は注目されてしまい、
物珍しいような目で見ていた奴も居た。
『こいつは相変わらずお堅い奴で通っているんだな。』
とすぐに解ってしまうのが何とも可笑しくてしょうがなかった。
927:優しい名無しさん
11/11/25 13:14:59.69 LW7IiXld
そしてA美はトントンと膝を叩いて俺の耳元に口を寄せて
「前に座っている男が例の人、その隣が私の先輩ね。」と囁いてきた。
その時A美の囁き声と明らかに俺の耳に彼女の唇が少し触れた時、
一瞬ゾクッとしたが冷静さだけは保てていた。
そして目の前に居るその男と先輩とやらに改めて挨拶をした。
928:優しい名無しさん
11/11/25 13:15:18.47 LW7IiXld
男というのが見た目は小太りでちゃんとしたスーツを着ていた。
見た目はまあ悪くないが、どこかしら内気な感じのつまらない男だった。
先輩はというと、既婚者で話は面白く、感じは悪くない。
容姿とかは特徴の無い女だったからこれ以上書く事が無いのだが、
2人は明らかにつるんでいて俺達の関係とかの話を突っ込んできていた。
929:優しい名無しさん
11/11/25 13:15:33.30 LW7IiXld
いつの間にか、先輩が先陣切って話をし、俺達がその話を聞き答えをし、
その男を弄るという構図になっていた。
実際にA美の彼氏が来たという事でそのような流れになっていたのだ。
俺は話を聞きながら周りに合わせようと急ピッチで酒を飲んでいたが、
あっという間に他の連中は男女同士がくっ付き合って楽しそうに話をしていた。
930:優しい名無しさん
11/11/25 13:15:48.73 LW7IiXld
まるで合コンのようであった。
いや、最初から合コン前提の催しのようであった。
こっちでは段々と俺達に対して下らない話を先輩がぶつけ、
男がそれに反応して先輩とA美はゲラゲラと笑っている。
段々と俺は腹が立ってきていた。こんな安っぽい所にこの俺を参加させるとは。
俺は少しの間を見てA美の耳を引っ張った。
931:優しい名無しさん
11/11/25 13:16:06.44 LW7IiXld
「イテテ・・・。」
そして思いっきりA美の耳に口を付けながら
「冗談じゃない。俺、もう帰るぞ。」と多少大声でA美に言った。
A美は「御願い、もう少し居て。御願い。」と懇願するだけだった。
今更、もめたくは無いのだろう。
932:優しい名無しさん
11/11/25 13:16:28.38 LW7IiXld
そんなこんなで時間が経ち、だいぶ酔いも回っていた頃に先輩とやらが、
「貴方達ってどんなキスとかするの?教えてよ?」と言ってきたのだ。
俺もA美も少し驚いてしまっていたが、俺は「普通ですよ。時には優しく、時には激しく。なっ?」
とA美に振ると、「そうそう。先輩なんかと同じですよー。」
と俺達は笑いながら答えたのだ。そして次に出た先輩の言葉。
「じゃあ今ここでしてみてよ。」
933:優しい名無しさん
11/11/25 13:16:45.13 LW7IiXld
俺達は完全に固まった。すかさずA美を見たら下を向いてモジモジしていた。
恥ずかしいのか、やばいと思っているのかは解らなかったが・・・。
俺は「止めて下さいよ。もう。A美も困っているじゃないですかー。」
と話題を早く逸らそうと思っていたが、そこで先輩の隣の男が
「いや、僕も見てみたいなー。キス出来ない理由なんて無いですもんねー。」
とニヤニヤしながら言ってきたのだ。
934:優しい名無しさん
11/11/25 13:17:04.80 LW7IiXld
俺はこの男の何とも言えない態度に腹が立ち、ぷっつり何かの糸が切れてしまった。
その瞬間俺はA美の頭を少し強引に寄せてA美の唇を奪ったのだ。
「っん・・・。ぅ、ぅ~ん・・・。」
A美は突然の出来事に身体を硬くしながら少し震えていた。
そして微かにA美の唇も震えていたようだった。
935:優しい名無しさん
11/11/25 13:17:23.44 LW7IiXld
俺は『まさかこいつ、本当にキスの経験も無いのか?』
と思いながらそろそろ俺が離そうと思った時には、
少しずつA美の身体から力が無くなり
自分の身体を俺に預けるような感じになっていた。
936:優しい名無しさん
11/11/25 13:17:40.48 LW7IiXld
俺はそっと口を離し、「もう少しエロく・・・。」
と囁いて再びA美の唇に俺の唇を重ねた。
そうして俺はA美の唇に自分の舌をゆっくりなぞるように這わせ、
唇の中に舌を差し込もうとすると、A美は舌を微かに震えながら出してきたので
優しくA美の舌を俺の舌と絡め合わせた。
937:優しい名無しさん
11/11/25 13:18:00.67 LW7IiXld
自然に俺は片方の手をA美の腿に這わせていたら
A美は俺の手を握ってきたのだ。
その手は暖かく少し湿っていて、もっとキスを求めているようにも感じた。
次第にA美の息使いが激しくなってきて
「んふ~。あっ、はぁ~、はぁ~・・・。」
といやらしい声が漏れ始めていた。感じてきているようだ。
938:優しい名無しさん
11/11/25 13:18:17.54 LW7IiXld
A美の体温、声、息使いの生暖かさに俺は少し興奮していたが、
妙な落ち着きもあった。A美の唇と身体を優しく離し、
「こんな感じでいいですか?」と前の2人を少し睨みながら
言うと、先輩は
「本当にすると思っていなかったぁー。ごめんなさいね。」
と謝ってきたのだ。
939:優しい名無しさん
11/11/25 13:18:32.38 LW7IiXld
男はというと・・・。
目の前で好きな女が男とキスをしている光景を
まざまざと見せられてかなりショックを受けたらしく、
酒を飲みながらダンマリこくってしまった。
おそらく俺を本当の彼氏と思ってなく、
完全に納得する為に最後の砦と思い、俺達を煽ってみたのだろう。
940:優しい名無しさん
11/11/25 13:18:45.99 LW7IiXld
そして俺はA美に耳元で「ごめんな。」と囁くと、
「ううん。大丈夫・・・。」
とA美は俺の目を見ると顔を赤らめながら下を向いてしまった。
しばらく我々は普通に話をしながら酒を飲んでいたが、
A美の様子が少しずつ変わってきたのだ
941:優しい名無しさん
11/11/25 13:19:00.43 LW7IiXld
A美も俺も酒は昔から強いのだが、A美はもうすでにフラフラ状態。
俺は「大丈夫か?」と問い掛けたら
A美はトロンとした目で俺を見つめて
「うん。大丈夫。」とだけ答えて俺の手を握って寄り添ってきたのだ。
942:優しい名無しさん
11/11/25 13:19:20.46 LW7IiXld
その時からだろうか。
俺は自分の理性を失ってしまうんじゃないだろうか?
A美と求め合ってしまうのか、求め合わないのか?
俺はそんな事が頭の中に渦巻き始めていた。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて、御開きになった。
943:優しい名無しさん
11/11/25 13:19:37.07 LW7IiXld
二次会のお誘いを丁重に断り、居酒屋を出た俺とA美は
先輩と男に別れを告げて駅に向かって歩いた。
彼らから見えなくなるとA美は俺の腕を組んできて、
頭をちょこんと俺の肩に置いて「今日はありがとう。」とだけ言ってきた。
「大丈夫か?かなり飲んでたよな。家まで送って行くよ。」
と俺はそのまま駅の方向に足を速めて行くと、
A美が急に足を止めて俺の胸に頭を寄せてきた。
944:優しい名無しさん
11/11/25 13:19:53.00 LW7IiXld
「今日は帰りたくない。御願い。」
A美はそう言うと俺にそっと抱き着いてきたのだ。
俺は何も言わずA美の肩を優しく抱いて
駅の反対方向に足の向きを変えて歩いた
945:優しい名無しさん
11/11/25 13:20:04.02 LW7IiXld
「今日は帰りたくない。御願い。」
A美はそう言うと俺にそっと抱き着いてきたのだ。
俺は何も言わずA美の肩を優しく抱いて
駅の反対方向に足の向きを変えて歩いた
946:優しい名無しさん
11/11/25 13:20:19.47 LW7IiXld
俺はその時、初めてA美を「女」に思えたのだ。
「女」としてのA美を色々と試してみたくなったのである。
そう思うと俺は不思議に気持ちが落ち着いてきた。
歩いている途中A美の横顔を見ると、とても可愛くて癒されている気分にもなった。
そうして歩いて行くと目の前はホテル街のネオンの光。とても明るく感じた。
途中コンビニで酒やコンドームなどを買い込んでホテルに入って行った。
947:優しい名無しさん
11/11/25 13:20:35.81 LW7IiXld
土曜日だということもありかなり部屋は埋まっていたが、値が高い部屋が
幸運にも空いていたので、その部屋に決めてエレベーターに乗った。
エレベーターに乗り俺はA美と熱いキスを交わした。
俺達は舌と舌を絡め合いながら激しいキスをしていた。
A美のいやらしい甘い息使いが、俺の性的興奮を掻き立てる。
そしてエレベーターが止まり、部屋の中に入った。
948:優しい名無しさん
11/11/25 13:20:53.63 LW7IiXld
俺はA美とベッドに座り、再び熱く長いキスを交わした。
そしてコンビニで買ってきた酒を取り出し、口に含んでA美に飲ませた。
俺の唾液が混ざり合った酒を飲むA美の喉から聞こえる音がいやらしさを増す。
そして俺はアダルトグッズの自販機があるのを見つけ、
まずはA美の性感帯をゆっくり探して、反応を楽しみたいと思った。
949:優しい名無しさん
11/11/25 13:21:08.78 LW7IiXld
「シャワー浴びてくる。」とA美は立ち上がろうとしたが
「シャワーは後でいいよ。大丈夫。俺に任せて。」と
A美の腕を掴み熱いキスをしながらスーツをゆっくり脱がせ、
ピンク色の下着はそのままにしてベッドに寝かせた。
「ちょっと待っててね。」と俺は自販機からアイマスク、ピンクローター、
オルガスター、ローション4点を購入した。
950:優しい名無しさん
11/11/25 13:21:25.44 LW7IiXld
A美は口を手で塞ぎながら
「それ使ってどうするの?痛いのはやだ・・・。」
と顔を赤らめていた。その仕草が何とも可愛らしい。
俺は道具の準備をしてA美にアイマスクを着け、
部屋の照明をピンク色に設定し、A美の身体をゆっくり眺めた。
951:優しい名無しさん
11/11/25 13:21:41.38 LW7IiXld
初めて見るA美の身体。実際にピンク色の下着を着ていたが、
ピンク色の照明が当たっているグラマーな身体はとてもいやらしく、
うっすら汗ばんでいて、テカっていた。
A美は恥ずかしそうにブラとパンツに手を乗せていた。
俺はA美の手を優しく下着から離し、ローターでA美の耳、首筋、胸と
ゆっくり上からなぞるようにして這わせてみると、
少しずつA美のいやらしい息使いと声が激しくなってきた。
952:優しい名無しさん
11/11/25 13:22:02.41 LW7IiXld
そしてブラの周りを円を描くように這わし中心部にある乳首の上を這わせた瞬間、
「あっ、あぁ~!」とA美は声を出し、俺の手を握ってきたのだ。
「乳首、感じるんだ?」とA美の耳元で囁いて耳元にキスをしたら、
「あっ!」と声を上げ、ビクッと身体を震わせた。
『結構感じやすい身体なんだな。』
と思った俺はローターで優しく耳と乳首を刺激し続けた。
953:優しい名無しさん
11/11/25 13:22:16.95 LW7IiXld
そして優しくブラを外し、ツンと立っているピンク色の乳首を
直にローターで当てて刺激してみると、A美は恥ずかしそうに頭を横に向けて
「駄目・・・。アン・・・。」
と小さな声を出して俺の頭を撫でてきた。
そして乳首をローターで強く押したり、軽く乳首に当たるように繰り返し刺激すると、
乳首はじょじょに硬くなっていき、A美のいやらしい声が大きくなり、
胸の周辺がいやらしく湿ってきたのだ。
954:優しい名無しさん
11/11/25 13:22:35.84 LW7IiXld
そして乳首から少しずつ下の方へローターを這わせ
へその周りを刺激し、ゆっくりローターをA美の
あそこへと近づけてみると、
A美は手を口に当てて息を殺すように塞いでいた。
自分の恥ずかしい声が聞こえないように塞いだのだろう。
955:優しい名無しさん
11/11/25 13:22:53.35 LW7IiXld
俺はA美の顔を覗く様に近づけて、その手を優しく離し
「口を開けて。」と俺はA美に口を開けさせて
俺の唾液をツーっと垂らし、
「グチュグチュ、ジュルジュル」と
お互いの唾液を飲むようなキスを交わした。
956:優しい名無しさん
11/11/25 13:23:16.15 LW7IiXld
口を離すと2人の唾液がネットリと糸を引き、
「ハァ~、ハァ~・・・。」とお互いの声と、
顔と顔の間に充満する生暖かい息のいやらしい匂い。
俺はもうすでに勃起状態だった。
957:優しい名無しさん
11/11/25 13:23:32.61 LW7IiXld
そして俺はパンツの上からローターで、
A美のオマ○コを優しく刺激してみた。
「あっ!ああ~~~!」とA美は今までに無い声を出し、
反応を楽しみながら刺激し続けると湿りだしてきて、
いやらしい匂いが漂う。
958:優しい名無しさん
11/11/25 13:23:47.50 LW7IiXld
その汁をローターに濡らして押したり離したりしていると糸を引く。
そのいやらしい光景を見て、今度はクリトリスの部分を刺激してみた。
そうするとA美は大声を出しながら身体を捻じくり、
「いやっ、あぁ~・・・。」
と頭を横に振り始めた。
959:優しい名無しさん
11/11/25 13:24:04.32 LW7IiXld
『なかなかいい感じ方するな。』と思い、
そろそろA美のオマ○コを拝みたくなったので、
パンツをゆっくり脱がせた。
A美の初めて見るオマ○コはピンク色で、もうすでに洪水状態。
何ともいやらしい汁が溢れていて綺麗に光輝いていた。
960:優しい名無しさん
11/11/25 13:24:24.31 LW7IiXld
そしてローターをクリトリスに当ててみると、
「駄目ぇ~!もう・・・。変な感じになっちゃう・・・。」
と両足をばたつかせたので、
両足を持ち抱え俺の頭を挟む体勢にして
クリトリスとオマ○コの中をゆっくり
ローターの強弱を変えながら出し入れし、刺激をし続けた。
961:優しい名無しさん
11/11/25 13:24:42.09 LW7IiXld
長い間それを続けると、急にA美の身体に力が入り
「いやぁ~~~!!!トイレ、トイレに~!!」
と急に叫ぶとオマ○コからドピュッ、ドピュッと潮を吹いたのだ。
A美はグダッと全身の力が抜けてしまったようだ。
962:優しい名無しさん
11/11/25 13:24:59.29 LW7IiXld
A美の暖かい液体は潮なのか失禁したものなのかは解らない。
「いっちゃったのか?」
「うん。いっちゃった・・・。もうおかしくなっちゃった・・・。」
そして俺はそのままゆっくりローターをアナルに当て刺激させた。
963:優しい名無しさん
11/11/25 13:25:19.87 LW7IiXld
「もう、駄目・・・。変な感じ・・・。あぁ。気持ちいい・・・。」
アナルも感じてるようなので、俺はアナルにローターを刺激しながら
オルガスターをオマ○コに挿入し、クリトリス、オマ○コ、
アナルの3点を刺激するとA美は狂ったように
「もう駄目!もう駄目!いやぁ~~~!!!」
と叫びだすと再びオマ○コからさっきより大量の潮を吹いた。
964:優しい名無しさん
11/11/25 13:25:38.56 LW7IiXld
そしてそのまま刺激しながら、アナルの中にローターを挿入しようとした。
「いや・・・。恥ずかしいよ・・・。」
とA美は頭を振っていたが、本当に嫌がっている様子ではなかった。
「力を抜いて。」と俺はアナルの周りを刺激しながらゆっくり挿入しようとした。
965:優しい名無しさん
11/11/25 13:25:54.88 LW7IiXld
最初はきつく締め付けていたA美のアナルは次第と緩くなっていった。
そしてA美のオマ○コから溢れ出す汁と潮のおかげで
買ったローションは使う必要無く挿入することが出来た。
966:優しい名無しさん
11/11/25 13:26:10.53 LW7IiXld
そしてローターを「強」にして3点を刺激すると
A美は大きな声で叫びながら再び大量の潮を吹いた。
「もう駄目。もう勘弁して・・・。」
A美はそう言うと、気絶したように全身の力が抜けてしまったのだ。
967:優しい名無しさん
11/11/25 13:26:26.12 LW7IiXld
俺はA美が着けているアイマスクを外して
舌と舌を絡めてキスをした。
「気持ち良かった?」
A美は目に涙を浮かべながら
「うん。」と言うと俺に抱き付いてきた。
968:優しい名無しさん
11/11/25 13:26:42.47 LW7IiXld
そして俺はA美の背後に回って優しく抱いて
「もっと気持ち良くしてあげるね。」と長いキスをし、
キスをしながらA美をベッドに寝かした。
今度は道具を使わず、俺の口と舌と手でたっぷり唾液を付けながら
A美の熱い身体を頭から足の爪先までゆっくり愛撫し味わった。
969:優しい名無しさん
11/11/25 13:27:00.27 LW7IiXld
A美の乳首は硬く突起していて、そのいやらしい乳首を舐めたり吸ったり
優しく噛んだりしていると「もっと・・・。舐めて・・・。」とA美はせがんできた。
「じゃあ、一緒に舐め合って。」と俺は大きく柔らかいA美の乳房を持ち上げ、
「A美、自分の乳首舐めてみて。」と言うとA美は舌を出し、
自分の乳首を舐め始めた。そして俺も一緒にA美の乳首を舐めた。
970:優しい名無しさん
11/11/25 13:27:19.14 LW7IiXld
舐め合っているとA美の口から自然と唾液が流れ始め、
その唾液とA美の乳首を俺達はずっと舐め続けていた。
お互いの舐め合う音と、生暖かくいやらしい匂い。
余程乳首が感じるのか、俺はA美の胸を揉みながら
貪る様にA美の乳首を愛撫し続けた。
971:優しい名無しさん
11/11/25 13:27:38.02 LW7IiXld
そしてA美のオマ○コを手で触るとビショビショに濡れていた。
そしてその香りはいやらしい大量の汁と吹いた潮で洗い流されたのか
嫌な匂いは余り無く、何ともいやらしい匂いだった。
そしてA美のオマ○コを口に含むと
その味は甘酸っぱく、初めて味わう女のオマ○コだった。
972:優しい名無しさん
11/11/25 13:27:52.49 LW7IiXld
いやらしく硬いクリトリスを唇と舌で刺激しながら、
2本の指をオマ○コにゆっくり出し入れしていると、
A美のオマ○コは
「ギュッ、ギュッ」と俺の指を締め付けてくる。
973:優しい名無しさん
11/11/25 13:28:07.61 LW7IiXld
「あっ、また・・・、でちゃうよ・・・。」
A美が頭を振ったのでA美のGスポットを
強く刺激していると、
「もう駄目ぇ~~~!!!またでちゃう~~~!!!」
と叫びながら大量の潮を吹いたのだ。
974:優しい名無しさん
11/11/25 13:28:30.68 LW7IiXld
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、
「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」
とA美に見せると「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、
「駄ぁ~目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。
975:優しい名無しさん
11/11/25 13:28:55.60 LW7IiXld
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、
「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」
とA美に見せると「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、
「駄ぁ~目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。
976:優しい名無しさん
11/11/25 13:29:18.33 LW7IiXld
「A美。じゃあ今度はA美が好きなように俺を愛撫してみて。」
俺はベッドに寝転がるとA美は急に抱き付いてきて、
俺の口に激しく舌を入れてきて唾液を流し込んできた。
そして俺の身体を、俺がA美に愛撫したように優しく顔から首筋、
そして乳首を舐め回し、俺のチ○ポを咥えてきた。
977:優しい名無しさん
11/11/25 13:29:33.77 LW7IiXld
「最初はゆっくり優しく舐めて。たっぷり唾液を付けて。」
俺はA美に言うと「うん・・・。」と言われた通りにフェラをした。
A美の初めてであろうフェラはとても初々しいがとてもいやらしく、
生暖かいA美の口の中で俺のチ○ポを包んでいる。
こんなに気持ち良いフェラは俺も初めてだった。
978:優しい名無しさん
11/11/25 13:29:52.65 LW7IiXld
決して激しくは無く優しく音をたてながらの
包み込むフェラに俺は溜まりに溜まっていた
精液をA美の口の中に放出していた。
A美は「ぅう~~ん・・・。」と少しの間俺のチ○ポを咥えたままでいると、
口からチ○ポを離し「ゲホッ、ゲホッ」と咽ていた。
979:優しい名無しさん
11/11/25 13:30:06.82 LW7IiXld
「大丈夫か?出していいんだよ。」と俺が言うと、S美は
「飲んじゃった・・・。」と口の周りを手で拭いながら言うと
「微妙な味だね。」と笑って俺を見つめてきたのだ。
そして俺のものを握りながら
「御願い・・・。」とA美は下を向いてボソッと呟いた。
980:優しい名無しさん
11/11/25 13:30:27.21 LW7IiXld
「御願いって何?どうして欲しいの?」「・・・入れて欲しい・・・。」
「何を?ちゃんと言わないと解らないよ。」
「○○の・・・オチ○チン・・・。入れて・・・。」
「聞こえないよ。」「○○のオチ○チンを・・・入れて下さい・・・。」
「何処に入れて欲しいの?はっきり言って。」
「○○のオチ○チンを私のオマ○コに入れて下さい!・・・」
981:優しい名無しさん
11/11/25 13:30:42.37 LW7IiXld
「じゃあ、俺のオチ○チンをまた大きくして・・・。」
そう言うとA美は俺のチ○ポを再び咥えてきた。
さっき大量に射精したにもかかわらず、俺のチ○ポはすぐに勃起し、
「いい?入れるよ?」とだけ言うとA美の両足を掲げて
クリトリスにチ○ポを擦りながら刺激させ
A美のオマ○コの中にそのままゆっくり入れていった。
982:優しい名無しさん
11/11/25 13:30:57.89 LW7IiXld
俺の頭の中は妊娠が怖いとか浮気がどうという気持ちは無かった。
A美の「女」というものを見た俺はA美の全てを支配したかったのだ。
A美の暖かいオマ○コの中に俺のオチ○チンが入っている。
俺はそのまま腰を動かさないでA美を見つめた。
983:優しい名無しさん
11/11/25 13:31:10.58 LW7IiXld
「生で入れちゃったよ。大丈夫?」「うん。大丈夫」
「しばらくこのままでいい?」「うん。」
A美は両腕を俺の首に巻き付きトロンとした目でニコッと笑った。
そして入れたまま長い時間、俺とA美はネットリとしたキスを交わし続けた。
984:優しい名無しさん
11/11/25 13:31:23.86 LW7IiXld
俺とA美の周りは2人のいやらしい匂いが充満していた。
そして2人の体温は部屋の中全てを包み込んでいるようだった。
もう俺達の間には羞恥心というものは感じられない。
俺は今までに無い幸せを感じていた。
985:優しい名無しさん
11/11/25 13:31:36.64 LW7IiXld
そして俺はゆっくり腰を動かし始めた。
そしてゆっくりA美の中を味わった。
俺は色々な体位を試そうとはせず
A美の表情を見つめながら正常位のままで腰を振り続けた。
そして初めてA美の中で俺は果てたのだ。
986:優しい名無しさん
11/11/25 13:31:53.28 LW7IiXld
しかし俺のものは不思議に衰えることが無かった。
俺は再びチ○ポを抜かずにゆっくり腰を振った。
そしてA美を抱きかかえ抱き合いながら腰を強く振り続けた。
さすがに俺は体力的に限界を感じてきたので仰向けになると
A美は俺に抱き付きながらゆっくり腰を振り始めた。
987:優しい名無しさん
11/11/25 13:32:10.01 LW7IiXld
いやらしい音といやらしい息使いが俺達を支配する。
A美の腰の動きが段々と細やかに強くなってくる。
おそらくA美はGスポット辺りを擦るように動かしているのだろう。
俺は再び果てそうになってきた。
988:優しい名無しさん
11/11/25 13:32:27.20 LW7IiXld
そして俺の耳元にA美の舌が入ってくると
「またいっちゃう・・・。いっちゃうよ!」
俺はそのA美の声と、ヌルヌルする舌と下の感触とが相まって果ててしまったのだ。
そしてA美も俺を強く抱き締めると
「きゃあ~~~!!!」と叫び、身体を震わせながら俺に倒れてきたのだった。
989:優しい名無しさん
11/11/25 13:32:42.49 LW7IiXld
やがて俺の下半身に温かい液体が流れてきた。
A美は絶頂と同時に潮を吹いてしまったらしい。
生まれて初めて女と一緒に果てた。
俺はA美を優しく抱き、舌と舌を絡め合いキスをした。
そしてそのまま抱き合いながら意識が遠のいていった。
990:優しい名無しさん
11/11/25 13:32:56.78 LW7IiXld
目が覚め煙草に火を点けて携帯を開くと時間はもう朝の8時を回っていた。
そして妻からの着信メールが入っている。
「またたくさんお酒飲んで寝ちゃったんでしょ?おやすみなさい。」
という内容のメール。
そしてベッドに横たわっているA美の顔を覗いてみる。
991:優しい名無しさん
11/11/25 13:33:18.63 LW7IiXld
A美の寝顔は幸せそうな感じで甘い寝息をたてて寝ている。
俺はしばらくその寝顔を見て部屋の電気を点ける。
明るい部屋の中でベッドを見ると所々に赤い模様が広がっていた。
そして「A美、起きろ。朝だぞ。」とA美にキスをした。
992:優しい名無しさん
11/11/25 13:33:37.87 LW7IiXld
A美は起き上がり俺を見ると「おはよう。」と言ってそっと抱き付いてきた。
A美の表情はとても明るく可愛かった。
そして俺達は初めてお風呂に入った。
2人でいちゃいちゃしていたがそれ以上のことはしなかった。
そして部屋をチェックアウトし、ホテルを後にした。
993:優しい名無しさん
11/11/25 13:33:52.85 LW7IiXld
俺は会社に戻って書類の整理をしなければならなかったので、
2人でタクシーに乗りA美を無事に送って別れを告げてそのまま会社に行った。
そしてその夜はおそらく眠れないだろうと思い大量の酒を飲んで寝たのだ。
A美の事を思い出してしまうから・・・。
終わりです。
994:優しい名無しさん
11/11/25 13:34:10.52 LW7IiXld
どうもありがとうございました。
短く纏めようと思ったのですが、鮮明に覚え過ぎていて
そのまま書いてしまいました。
長くなってしまった事、申し訳ありませんでした。
995:優しい名無しさん
11/11/25 13:34:40.04 LW7IiXld
去年の夏の事です。友達の結婚式が終わった後、一度家に帰って着替えて友達と電車で二次会の場所までいきました゜
家から車だと一時間少しくらいの所。最初の予定では、どうせ二次会の後は朝までカラオケだから歌うなり寝るなりして始発で帰ればいいやと考えてました。
996:優しい名無しさん
11/11/25 13:34:53.53 LW7IiXld
二次会だから式に出てなかった人も来てたりしますよね?
そこには私が大嫌いな男がいました。何故嫌いかと言うと中学の時にその男が渡り廊下から立ちションしていて知らずに下を通っていた私は頭からその男のオシッコをかぶってしまったからです。彼はヤンキーみたいなヤツでした
997:優しい名無しさん
11/11/25 13:35:10.10 LW7IiXld
大人になっても変わらずデカい態度でEXILEのできそこないみたいな格好で女の子達に自慢話をして調子にのってました。
私の所にも来て私が思い出したくもないションベン話をして周り笑いをとったり私の肩を抱いたり、お尻を触ってきたりとやりたい放題。
998:優しい名無しさん
11/11/25 13:44:10.42 ReXRPxmC
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999:優しい名無しさん
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うめ
1000:優しい名無しさん
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