11/10/08 17:27:30.24 EnW56LP2
アル中の認知療法と同じタイプが有効かなあ。
アル中患者は「否認の病」と言われるぐらい、自分がアル中であることを認めようとしないし、アルコールの害を認めようとしない。
あなたは、「欠勤遅刻中」だと考えると、いいんじゃないかな。
そしてアル中の「酒なんてやめなくていい」という認知を修正するように、「欠勤しても、遅刻しても別にいい」という認知を治すんだと思う。
参考までに、アルコール依存症に認知療法について
URLリンク(www.hosp.go.jp)
「欠勤しないようにするにはどうしたらいいか」という問題じゃなくて、
「欠勤する自分はダメ人間だと考えないようにするにはどうしたらいいか」という問題だったら、認知療法の出番だけどね。