11/10/22 13:04:58.11 1rn5JKos
>>594
自己愛は他人の空気を鋭く読み、都合のよい空気を作り出し操作して他人を支配利用しようとする。
アスペは他人の空気が全く読めない。空気を感じることすらできない。
「空気」は、何段もの発達段階を経て、長い時間をかけて養われるものであり、空気が全く読めない(アスペ)者が、何らかの要因で突然空気を鋭く読める(自己愛)ようになることは有り得ないとされている。
アスペ+α=自己愛という考えは「空気」という点に於いて根本的矛盾を抱える。
もしアスペであり、かつ自己愛である者がいると仮定したならば、
幼少期から自己愛ベースの発達段階を経てることになり(そうでないと自己愛の重要な特徴である「空気による他人支配」ができない)これはアスペではなく自己愛とするべき。