11/07/25 14:40:51.82 U8EKsVdu
一時的な気分の問題だったり、単に性格的な問題だったり、単なる我侭の場合でも、
今の精神科医はすぐに「うつ状態、休学が必要」「うつ病、休職を要する」などの診断書を発行してしまう。
初診で数分の診察だけでそのような診断書を書く医師さえいる。
障害年金の診断書はなかなか書かないくせに、学校・会社提出の診断書だけはすぐ書いてしまう。
そもそも、1~2回の診察でうつかどうか見抜けるわけがない、初診や2回目の診察で診断書を安易に書くべきではない。
そうすれば詐病も誤診も減るし、休職・休学を要するほどではないのに休職・休学してしまうなんちゃってうつ病やサボりも減る。
勿論、病院に行かずに放置して超重度になってしまい直ちに休職・休学が必要な重度うつ病の場合は即日で診断書書くべきだが、そのような場合は入院が必須だ。
「診断書の発行は最低1ヶ月以上の通院を経てから。即日で発行するのは入院する場合のみ」と取り決めをするべきだ。
医師法?で患者が診断書を求めたら断れないらしいが、この法律に罰則はないようだし、診断書書くにしても「うつ状態、ただし休職・休学を要するほどではない」という診断書でも書いてやればいい。
関連スレ
うつ病は精神科医が作る 4【鬱病】
スレリンク(utu板)l50