11/06/29 01:31:44.10 mXcwz/m1
>>60はマルチ…?まぁいいかな…
>>60
>午前中は死んだような目だったのに目に生気が宿る人がいる。
>よって、患者が診察中に見せている態度は、
実際の病状よりも軽く見えることが多い。
>これが誤診の誘発原因にもなってると思うんですが、
精神科医の人はこういうのはどう対策してるんですか。
>患者本人はかなり鬱状態がひどいと言ってるけどそう見えない場合とか、
特に午後の診察に多いと思うのですが。
予約制の所はだいだい再診の予約は午後からが多いのかねぇ?うちもそうだよ。
ご自分が午前中に具合悪いのを口頭で伝えるのが難しいなら午前の予約を入れて
もらう意向を示してみるのは?
前スレから語り継がれているアドバイスは『日常の変化や環境、薬の効果も含めて
こまめに書いてそれを話してる』といった人が多いが、夕方から普通に元気になるので
あれば、ご自分の日常を細かくノートに書いてから受診してみるのはどうでしょうか?
限られた時間内に全て話すのは不可能ですが、ご自身が今どのような感じで日常に
支障をきたしているのかを伝えてみることは可能だよね。
あれこれ試行錯誤しても変わらないなら入院の話も出ますが、おそらく
任意だから入院が嫌なら断ればいいし…。なにしろ治したい気持ちは伝わるでしょ?
最近、日常生活に支障がなく、買い物がてら等に来院する人も少なくない
と私の主治医が言ってたので…。すみません。