11/04/10 19:07:59.63 nDVZGTGY
>>384さん
証明書が取れなかったAS患者さまはおられないに等しいです
仮に物理的机上計算で、小学校ご卒業が12才、プラス20年では32才となりますが
そのご年令に達する前に就労困難や苛めなどの辛いご経験を受けられてるでしょう
幼少であろうと、患者さまの主観と養育された方では見方がちがいます
ご自身のお声を録音されたるとご自身では、こんな声じゃない、こんな声なの?
と不審に思われても、他人さまからしたら、いつもその声だと言われるのと類似されてますね
この程度の一例でも、患者さまは主観を切り捨てられ、事務的にご納得されますよ
AS患者さまのご家族同伴もありますし、クラス担任の所見の方が
ご自身でこんな人間と思いこまれるより冷静かつ事務的に記載されております
給食内容や掃除態度なども事こまかに記載されておりますよ
ご自身の主観より同伴ご家族の声、教育者の記録が優先されて当然でございますね
AS患者さまは、遅くても20代前半には来られるので
何ら面倒も懸念もなく、事務的に提示されますよ
小学校での証明書発行は無料で電話1本ですみますからね、
法的に20年を超えると卒業証明だけになってしまいますが、
軽度言語障害が確かにあった通級証明も記録され、
通級教室担任からの所見も書かれております
点眼発作があれば、その内容も記録されてます
点眼発作中はご自身で知る由もないですからね
仮に20年を超えてしまった場合でも、通級制担任に記憶さえあれば
軽度言語障害であった事実をあくまで個人的に書いて頂くことも不可能ではありませんよ