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日経プレスリリース - 武田薬品、日本においてLu AA21004の大うつ病を対象とした臨床第3相試験を開始
URLリンク(release.nikkei.co.jp)
<Lu AA 21004について>
本薬は、現在、開発を行っている多重作用メカニズム型抗うつ薬であり、
5-HT3受容体および5-HT7受容体拮抗薬、5-HT1A受容体作動薬、
5-HT1B受容体部分的作動薬およびセロトニン輸送体阻害薬として作用することからもわかるように、
再取り込み阻害と受容体作動という2つの薬理作用があると考えられています。
前臨床試験において、本薬は、脳の特定部位におけるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン、アセチルコリン
およびヒスタミンのレベルを増加させることが示されています。
これらの作用は臨床での薬効に繋がると考えられ、本薬の作用機序と考えられています。