11/05/18 00:38:32.64 dHi5JbPH
以前タナトの症状が最も酷かった時期に
無神論者の友人と口論になった事があるんだが、
その友人は所謂全く無が怖くないというタイプだった。
死ぬ事は怖いけど無になるのは全く怖くないらしい。
その時は、彼の事を全く同じ人間なのに全く違う存在というか、
別の次元から来た未知の生物のように感じた。
その友人とは今も付き合っているし仲も良いが、
死生観に付いてだけは全く交わる事はない。
女性の生理の痛みを男性が感じる事が出来ないように、
男性の陰茎を蹴られた痛みを女性が理解できないように、
昆虫の複眼や手足が6本も8本もある感覚や
犬の人間の何万倍もの嗅覚やイルカ、クジラの超音波で会話する器官等の
他の生物独自の感覚を人間が理解も感じる事も出来ないように
死を恐れる者と恐れない者、無を怖れる者と怖れない者の間には絶対的な壁が存在するのだろうか?