11/03/18 18:30:12.36 H1gALQsW
>>962
そういう人もいるんでしょうね。
しかし、俺の場合は逆。順番が違う。
先ず虐待があってそこから反骨心が生まれてやがて自立。
その反骨心こそが俺を支えた。ある会社では売り上げで他の営業所を
含めた大吊し上げ大会に会ったことがある。その時「てめぇら見てろよ」
という反骨心で営業数字のトップに君臨し本社から表彰された。
結局その会社を退職するのだが理由はヘッドハンティングにあったから。
つまりハッピーなのよ。反骨心があれば。
そして転職を重ね、仕事での度重なるトラブルで鬱を発症した。
一番の原因は部下が死んだ。享年24。俺はそこで反骨心とは逆の
本来の自分=自虐の念に苛まれた。そしてリストラされた。当然の結果。
だから会社は恨んでいない。
そして、転職もままならず仕方なく実家に帰った。当初は優しく接してくれたが
ババァは本性を出す。地元の病院に通院して診療中に突撃してきて
TVで見たという鬱の知識と俺の人格攻撃を医者にし始めた。
そして医者は切れた「あんたのせいで息子さんが悪化している。そしてあんたの
言ったことは医療どころか私に対しての侮辱だ。帰れ」
そして医者は「何なら入院しますか?今のままでは危ない」とまで言わせしめた。
そして無意識に忘れていた幼き頃の記憶・・・虐待の日々がフラバで蘇えった。
だから苦しみ、そして復讐を開始した。でないと俺は・・・朽ちてしまう。
そこで反骨心が蘇えった。おかげで症状もよくなりつつある。
>しかし私は「あの人の親こうなんだよ」って見ず知らずの人に言われることはありません。
当たり前。知らない事なんか言えるわけない。
結論:トラウマって知ってる?