11/01/17 23:36:50 ZpZF7aBB
薬は体に残ります
腎臓で濾過されるものは食べ物に味が含まれているものだけで
それ以外は異物となり体内にいつまでも残ります
それが腎臓から上方に進行、首肩にかけて移動し固まります
それが凝りで、今の人で凝りのない人がいないのは
薬まみれ添加物まみれの食品でどんどん毒を蓄積されているからです
何のために味覚があり、食べ物に味があるのか、考えなければなりません
味覚や食欲ははその人の体が今欲しているものを示しており
まずいもの、不自然なものは口にいれるなと示しているのです
薬は全て苦いし、不味いのは全て毒だからです
この世で薬というものはありません、全て体内に残るだけです
それの排泄が熱、痛み、痒み、下痢などの病気の症状なのです
病気をプラスでなくマイナスに解してしまった時点で
人類はどんどん不幸を製造していってしまったのです
あと人類は薬を入れて数千年ですが、薬は一生かけても取れないほど
ガチガチに固まっています。
これが急激に溶け、死ぬのが最近流行の脳腫瘍・脳梗塞・脳出血です
これから医学が過ちに気づかないかぎり、どんどん犠牲者が増えますが
信じられない話ですがこれからの地球温暖化でさらに死者は増え続けます
原因不明の病が急増し、精神病者・異常者、自殺者・犯罪者、奇形等々が続出し
呻きながら亡くなる人がどんどん増えます
これは冗談ではなく、本当の話です