11/08/15 22:45:31.77 rQmjhXZJ
野津純一にとっては刑務所は不自由がない生活の心配もない優遇された環境なのです。
野津純一はそもそも私たちが考えるような自由で行動制限がない生活を望んではいないのです。
安心して生きて食べて死ねる「(野津純一曰く)老人ホームのような生活」を確保したかったのです。
いわき病院に入院する前に入院治療を受けていた病院のカルテには「親が死んだらお終いだ」が野津純一の口癖のように記述されています。
野津純一は親が死んだ後も安心して生きられる環境を確保したいと望んでいました。それが野津純一の心の願いでした。