11/02/13 12:17:07 sIPQ/aqY
>>851
今まで大変だったにゃね。
プライドの高い医者はやっかいだと思うにゃ。医者ってサービス業なのにね。
気になっているだろう箇所を少し箇条書き
・頻脈
出るかもしれないにゃ。うろ覚えだけど私も150mgで平常時値+10くらいになってたはず。
・パニックへの適応
ないにゃ。いまさらそんなもの取得しても、もうからないだろうし。
トフラニールとかアナフラニールは抗コリン作用等の副作用がなければ
パニックへの第1選択だったと思うけど、アンプリットはそれらと比べて
セロトニン再取り込み阻害作用がない分少し不利ではあるにゃ。
・睡眠
不眠が出る人もいるだろうし、ノルアドレナリンは眠りを誘うとも言うし、なんとも言えないにゃ。
あえて睡眠薬と同時に飲んでみたことが何回かあるけど、そのときは必ず中途覚醒してたにゃ。
・食欲、体重
三環系の中では影響が少ないと思うにゃ。過食にはならないはずにゃ。
>アンプリットの代謝物の半減期が長いのになぜ公式表記では短く書かれてるのでしょうか
正直、わからないにゃ。可能性は2つあって、
・量が少なくて正しく測定できなかった
・5人の測定値範囲は〔2.4~18.1〕時間と書かれているので、一人は18時間だった人がいたと。
残りの4人は代謝の早い人たちだったとか(ちょっと無理がありますね)
効果発現が早いかどうかはわからないけど、私のうつ気分に対しては結構早く効いたにゃ。
私はテシプールも好きなんですけど、やっぱり単体だとパワーが足りないので、
まずはアンプリットをおすすめしたいにゃ。