11/01/06 00:09:09 HLm2pLad
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今月22日に郵便局窓口から普通便にて遠方へ重要書類を送るために出した。
郵便物は24日に届く予定であったが、受取人から「まだ届かない」との連絡を25日にもらった。
すぐに、日本郵便へTELをし確認作業をして頂く事になったが、「すぐに見つかればいいが、
最悪は探すのに全て手作業になるため3週間位要する」との回答に、私はもの凄く憤りを感じた。
その書類は、人の人生が左右されるほど大変な書類で遠方の所の確認作業を施していただいてから
又、返信していただく物である。そのうえ、時間もなく私の中では、月曜日に出して水曜日に着いて
木曜日に返信してもらい土曜日に着く。という計算でいたが、まずい!大変な事になる・・・・・・。
そんなに大切な物なら書留または、宅急便のような伝票が着いているもので送ればいいのにと
思うでしょうが、確かにそうなのです。しかし、郵便局が一番と思っている人は少なくない事も事実であり、
事務担当にも郵送方法配達方法も指示していかなくてはならないのかと思うと、馬鹿な世の中になった
ものだなとがっかりさせられる。
日本郵便の職員も郵便物の価値を認識してない者が多い。
しかし、福岡センターでの担当の男性職員の対応は良かった。少なくてもこちらの気持ちを理解して
くれたと感じる一面があったのだ。
何度か、電話を変わり最後の担当がその男性職員であったが、日本郵便としての損害責任はどのように
なっているのか?との私の質問に、送料(この場合切手をさす)は当然お返ししますが・・・・・・。といった
回答しか出来ず、私は「これは社会問題になりますよ、どれだけの損害賠償になるかわかりますか?」と
いった。そして、「どんな郵便物でも必要だから出すわけで、必要でない物など誰も出しません!切手はちゃんと
送ってくれると言う証でしょう?その為に金額があるのではないのですか!何で、上場してない運送事業の
××会社より郵便屋が劣るんですか~」と言ってみたのですが、一職員に言った所で日本郵便の体質
そのものがダメであるが、たまたまその職員が窓口になったので「あなた個人に文句を言っている
わけではないが」と前置きをしながらガンガン言わせていただきました。