10/12/27 17:52:42 jq5jqnte
>>434
> 周りも認めてる?お前がそう思い込んでるだけだ薄らバカの劣り野郎。
キミが私の経歴を知っているとは思えないから、口からでまかせを
書いているだけなんだよね。他の人にも噛み付いているようだけれど、
そんなことをしていて幸せになれるの?
大学院にいたときも、就職後も、私は技術者として研究者としてずっと
頑張ってきたし、その成果は特許庁や旧通産省の審査官も公的に
認めている。エンジニア向けの教科書を書いたこともあるし、それは
読者からも出版社からも認められた。もちろん職場でも認められたし
高給で雇ってもらえた。
問題は、そんなことではないんだよ。人よりも努力をし成果を出し、
他人からは高く評価されているけれど、自分自身としては全く
それらが実感できず絶望しているということなんだ。
今は、自分の書いた本の背表紙を見るだけで、「ああ、努力したけど、
かなりの成果は出たけど、そういう社会的評価は自分の心を満たす
ものではなかった。むしろ逆だった」と、涙が出てくる。
私の後悔は、「努力しなかった」ではなく「努力してしまった」と
いうことなのさ。無理する必要はなかった、頑張る必要はなかった。
たぶん、これは、キミには理解も想像もできない世界のことだ。
だから、キミが的外れな罵声を私に浴びせたことについて、キミを
責めようとは思わない。許してあげよう。キミの能力では扱えない話だ。