10/11/12 09:11:59 EccB8QJv
ADHDやASが成人期まで続いた場合はもう治らない
前にも書いたが母国語を今更変えられないように
特異発達を遂げた後では遅くて今更修正は効かない
言うなれば規格外の野菜のようなもので
味には問題無いかもしれないが市場価値は無い
例えば、色の変色したピーマンや曲がりくねったキュウリのようなもので
成熟した完全な野菜であって、治すところなど何処にも無い
だけど、変なピーマンやキュウリであることには変わりは無い
そのようになり易い遺伝要因もあるかもしれないが、発達の失敗なんです
それが目には見えないので、わかりづらい
それを障害と呼ぶべきかどうかと言うと却下すべきだと思う
なぜなら、余りにも小さな障害までもが障害とされてしまう危険性が潜んでいるから
もしかしたら、誰が見ても明らかな障害に限って障害と認めるべきでも無いのかもしれない
ASやADHDは人を欺くことができる人達だから