10/10/24 10:31:02 FPWS4XcX
169です。コメントいただき有り難うございます。
長くなるので経緯的な部分を割愛して書かせていただきました。
彼は機能不全家庭で育った ACです。仕事を解雇されてからはうつ&ひきこもり状態でもありました。
また発達障害の可能性があり、現在診断まちの状態です。
出会った当初から「人は誰も信用できない」「自分を守るために壁をつくって生きる」「いつ死んでもいい」と
口グセのように言っており、今思うと、最初の数年は
私だけが信用できる存在だと理想化している部分があったのだと思います。
一緒に暮らす期間が長くなってからは、私のほうも経済的に切迫していること
また将来的な不安なども重なって、結果、彼にプレッシャーを与えるような発言を
度々してしまった事を今では反省しています。理想と現実のギャップに落胆しているようでした。
夏にある出来事がきっかけとなり、そこから大きく状況が(悪いほうに)変化したように思います。
暴言のほか、買い物依存やアルコール依存なども見受けられるためこちらに伺いましたが
まずは自分が共依存に陥っていること、また自分の歪みに気づき物事を客観視することが
最優先だということを痛感しています。
長々とすみませんでした。