10/08/31 09:41:04 ftAfRikD
>>100
これだね
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ASの人の頭脳には、曼荼羅のような世界観が広がっていて、
それを構成するディーテイルは常に調和を求められる。
想像しがたいが、これで説明のつくことは多々あるな。
AS本人の発想は、このルールに従うように制御できるだろう。
しかし、他者の言動、外界からの刺激はAS的には未完結なことが多く、
しかもそのベクトルは制御不能だろう。
これを曼荼羅という自己ルールで、関連づけできなくても当たり前だ。
それらがエラーとなりストレスにつながるわけか。
大変、興味深い説明だ。
では、このことをASとの対話のうえでどのように活かせばいいのだろう。
考えられる方法としては
1.ASの曼荼羅が受容可能な形に変換した情報を発信する。
(前提としてAS側から、あらかじめ曼荼羅アルゴリズムの全面開示が必要。)
2.細かな関連づけは初めからあきらめる。
テーマがディーテイルに発散しないよう、強引に結論だけを押し付ける。
こんなことしか思いつかないが、どちらも困難だろうな。
1.アルゴリズムの全面開示、変換は膨大な作業、
しかもどうしても変換不能なベクトルは多々ある。
2.喧嘩になって終わりだろう。
結局、ASと定型はできるだけ対話を避けて、離れて暮らすのがよい
という結論になるのだろうか。
>>101
そういう人もいるのを承知で参加してる人を、コントロールしようとしても無駄。