10/09/28 18:27:55 C4nNFEEo
そんじゃもう1例。
つか自分はこの話を吐き出しに来たはずだったんだ。
「いつか起業して一発あててやる!」が口癖。
会う度になりたい職業が違う。やれ留学するだの医学部入るだの。
現実は重度のサイマーで2度目の自己破産をしたばかり。
15分以上集中できない。口癖は「もう飽きた」。
遅刻早退あたりまえ、どころか無断欠勤もする。
理由は「休みますと連絡入れるの忘れてた」
簡単な料理すら必ず何かを忘れるし、不器用で雑なので失敗する。
レシピを与えても必ず「私のオリジナル」を発揮して台無しにする。
マイルールがモラハラレベルで厳しい(自分は無神経な発言をするのに、
他人が同じような発言をするとねちねちと絡む等)ので友人はいない。
ある忙しい時期に
「ヤマダ電機で電球とFAXインクリボンとCD-Rとコピー用紙買ってきて!」
と送り出せば3時間以上帰ってこない。
事故でもあったかと心配していたら、手ぶらで帰ってきた。
曰く「わかりやすい指示をしてくれなかったのが悪い」そう。
起業したいと言うけれど、と色々アドバイスをしたら
「XX(私の職業名)の何が偉いんだよ!」と絶叫。過呼吸で救急車呼ぶはめに。
これがアシスタント志望で来たAS。
本当にノイローゼになりそうだった、というかしばらく心療内科に通院した。
この人に何かの専門家になれる要素があるか?
たった3例しか知らないけれど、彼らと同じカテゴリーの人間とは
関わりたくないと思うのはおかしいことなのかね。
ASが「理解してくれ」と言うのならば、「理解した、だから近寄るな」
と私は答える。
仕事はボランティアではない。