10/08/08 07:09:28 sKC6WFcT
みなのもの立ち上がれ。
患者を自殺に追い込む精神科医を告訴しよう
精神科通院患者の従業員への対応の問題で、今まで民事事件は数多くありましたが、
刑事事件に発展したという事例は
ほとんど聞いたことがありません。こうなってしまうと、教職員は益々仕事がしづらくなり、
精神医療産業はさらなる市場拡大のチャンスを掴むことになるでしょう。
しかし、一方でこのような見方もできます。この件を前例として適用すれば、精神科医を刑事告訴できるということです。
注意義務を怠っている精神科医は何百人といます。患者への罵倒、嫌がらせの強制断薬、副作用を無視した増薬、
添付文書記載の注意無視など、悪質なケースは数え切れません。
大切な人が精神科で治療を受けている最中に自殺してしまった場合、その精神科医の対応が適切であったかを見直しましょう。
かなりの確率で、その精神科医の注意義務違反が見つかるでしょう(添付文書を読めば、重要な基本的注意すら遵守されていないことがわかります)。
本当に刑事告訴されるべき存在は誰でしょう。
ずさんな診療で多くの患者を自殺へと追い込んでいる精神科医は、
今まで野放しにされてきました。彼らは、民事ではなく刑事で責任を問われなければなりません。
単純計算で、1日に50~60人ほどが、
精神科で治療を受けながら自殺しています。刑事事件として取り上げるべき事例の割合はどのくらいでしょうか。
ずさんな診療で自殺に追い込まれたという患者の遺族は、上記ニュースの記事をプリントアウトし、警察に告訴すべきです。
刑事告訴したいという方、是非ご連絡下さい
kebichan55@yahoo.co.jp
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