10/07/05 05:12:27 O7U1M/EB
たらればの話はもう聞き飽きたよ。
精神科医療の根幹の投薬治療、ベンゾの占める割合も大きい。離脱症状も情弱でなければ自分で調べるだろう。
守られていくのは当然のこと。統失の薬は病状回復しなければ減らす方向に動くことは無い。
中二病は脳内の強大な闇の勢力と勝手に戦っていればいい。
ベンゾを生活のリズムに組み込んでいるが
決まった時間に眠剤を飲んで眠り、出社前にマイナーを飲む。
これで仕事上では何一つ、健常者にひけをとっていないつもりだ。
何のためにベンゾを使っているかというと、欠落した部分を補うためだ。それ以上は求めない。
生活のリズムのスイッチのオンオフを適切に出来る様になれば、ベンゾは増量する必要が無い。
決まった時間が来ればスイッチを入れる。そのための存在にしかなっていない。
生活のリズムを作ることが解決の糸道になる。
曾祖母がレンドルミンを飲んでいるが、主治医は「不眠は寿命の敵です」と仰られた。
素直に飲んでいるし、よく眠れている様子で安心している。