10/07/03 00:27:16 GVE+j7J5
>>457
さいたま市では、浦和区の30歳代の男性が医療機関4か所で、大量に飲むと意識がもうろうと
する向精神薬のハルシオンを1か月の基準量(60錠)の4倍の計240錠処方されていた。
また、北九州市では、同市八幡西区の1人が3医療機関から、ハルシオンや精神安定剤のデパス
など計222錠を処方されていた。
高知市の40歳代の女性は、神経内科や内科など4か所で、大量に服用すると幻覚や妄想などの
禁断症状が出る精神安定剤ソラナックスなど7種の向精神薬計556錠を処方されていた。
薬害に詳しいNPO法人「医薬ビジランスセンター」の浜六郎代表は「これだけの量を1人で飲めば、
興奮状態になって異常行動を起こすこともある」と指摘する。
調査の総数は、集計中の自治体もあり、さらに膨らむ見通しで、同省は、7月中にも調査結果を
公表する方針。各自治体は、違法転売や薬物依存の有無など実態を調査する。
(2010年7月1日23時28分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
>大量に服用すると幻覚や妄想などの
禁断症状が出る精神安定剤ソラナックスなど7種の向精神薬計556錠を処方されていた。
これが副作用だな。