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精神医療産業にボロボロにされた日本の20代、30代・・・次のターゲットは10代!!!
失業、生活苦で昨年の自殺増加 警察庁まとめ 警察庁は13日、昨年の自殺者が確定値で
12年連続3万人を超える3万2845人(前年比596人増)で、
特定できた原因・動機のうち「失業」が65・3%増の1071人、「生活苦」が34・3%増の
1731人とする自殺統計を公表した。
不況による自殺者の増加をうかがわせる結果となった。
10万人当たりの自殺者数(自殺率)を年代別にみると、20代が24・1人と2年連続
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彼らは、多剤大量処方の規制や3分診療問題の改善、隔離収容政策の転換などを前面に掲げ、
患者や家族を取り込むことに成功しました。しかし、その本当の意図は別のところにあります。
それは、ずばり10代への市場拡大です。精神医療産業は20代、30代の若年成人層を
取り込むことに成功したので、次のターゲットは10代なのです。
先日も、ある大学生から報告がありました。日本うつ病学会役員のクリニックを
受診したところ、ものの10分程度で躁うつ病と診断されました。
SSRIを処方されましたが、当然のように副作用の説明はありませんでした。
大学生は副作用に苦しみ、薬の変更を主治医にお願いしたところ、あっさりと
旧世代の抗うつ薬に変更されました。
副作用について尋ねたら、「副作用はありませんよ」と説明されました。
さすがにおかしいと気付いた大学生は、次の診療で本当に副作用はないのかと尋ねたところ、
主治医は態度が急変し、副作用を疑うようなら薬は出さないなどと激昂したようです。
これが日本うつ病学会役員の診療レベルとは呆れて物も言えません。
その大学生が「テレビの顔と本当の顔は全然違う」と言っていたことが印象的でした。
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