10/08/16 00:28:12 ikxPpdNJ
『毒になる親』を読んで自分に降りかかってる事態を理解した。
読む前と読んだ後でそれらが整理できるまで毎晩ベッドで風呂場で泣いてたけど、今は少し落ち着いた
でも未だに親の態度や仕打ちに泣くことは少なくないので早く親元を離れたい。
なので早く就職したいんだけど
「親にすらこんな扱いされる自分が社会に受け入れてもらえるわけがない」という観念が拭えず、ハロワに行くのすら怖い。
親には「どうにもならなくなったら自殺する、富士の樹海への片道切符代くらいは持ってる」と言ってある。
そう言ったら「そうか、わかった」と。
ムダに年を取り、なのに一向に嫁に行く気配のないのを延々詰れれながら食べる誕生日ケーキの不味さは異常。
この親に相応しい子供に育ったよね!でも親はそれがわからんのですよ、と思ってる。