10/09/30 18:11:49 4euEnfWy
>>868
もう少し砕いて例を挙げると
頭痛薬に「ナロンエース」というものが有る、テレビCMを過去に見た人も多いと思う
うたい文句は「痛みの<伝わり>と<元>を、ダブルブロック」
この薬には、頭痛鎮痛を期待する薬が2種類含まれている
1つは痛みそのものを鎮める作用
1つは痛みを伝える神経活動を鎮める作用
どちらも、単体で頭痛薬として成立する(頭痛の鎮痛作用がある)が、その機能は全く違う
痛みそのものを鎮める作用の薬には痛みを伝える神経活動を鎮める作用は無いし、
痛みを伝える神経活動を鎮める作用の薬には痛みそのものを鎮める作用は無い
トレドとバルタも同じで、トレドはAという作用、バルタはBという作用でSNRIとしての効果が発揮される
だが、AはBの作用が無いし、BはAの作用が無い
人によっては、Aの作用は発揮されないがBの作用は発揮されるという体質の人が居る
だから、薬効の結果が同じように見える2種のSNRIが別々に認可されるというわけ