10/10/17 07:22:38 na7VNj3/
>>653
パワハラがあったことを証明する利点はあります。
まず、解雇となったとき会社都合退職と職安で修正される可能性があります。
転職活動への差しさわり度が違います。
そのためにも労働局の労働相談室への相談実績をつくってください。
職安でそのことを相談していると、言っておいてください。
罵倒がいきすぎた監督指導にあたるかどうかを第三者に判断してもらうためにも、
記録、録音をしっかりとってください。
労災認定をとるとか損害賠償請求訴訟をおこすのでないのなら、
それだけでも大丈夫という実績が何例もあります。
鬱でどうでもよいような気分だと思うのですが、そこだけでもやっておかないと、
後で取り返しがつかなくなります。
次のミーティングでは「さー罵倒しやがれ」って感じで臨んでいいと思いますね。
反撃開始ですよ。
「最後の手段云々」と言われたら、「それは具体的に何を意味するのですか」と聞いて、
解雇の言葉をひきだせたらなおよし。
解雇をチラつかせたパワハラとなりますからね。
ま、ほかの職員を前にして毎度毎度罵倒って、どう考えても普通にパワハラだし、
それで病気になったのかどうかはまた別の問題ですよ。