10/02/17 12:45:38 p4SMaUeq
キャバ嬢 どん底物語 (ゲンダイネット)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
●時給1500円まで暴落
都内のキャバクラ嬢が放火で逮捕された。捕まったのは練馬区在住の浦田数音容疑者(27)。
今月6日、自分が住むアパートのごみ置き場に放火し、近くに止めてあった自転車を燃やした疑いだが、その動機が変わっている。
浦田は警察の取り調べで「給料が安くイライラしていた。やれば気が晴れた」と述べているのだ。
この不景気で“夜の蝶”の生活は逼迫(ひっぱく)している。飲食店関係者が言う。
「とくにひどいのがヤクザまがいの悪質店。客が減ってるため、同伴できなかったり遅刻したときの罰金をごっそり引く。
時給3000円で雇用されたのに、支給金額を計算すると時給400円なんてキャバ嬢もいるほどです」
良心的な店でもキャバ嬢たちの悲鳴が聞こえる。風俗ジャーナリストの村上行夫氏が言う。
「ガールズバーの台頭でキャバクラの客が減り、女の子の時給も激減しました。
2、3年前は2700~3000円でしたが、いまは1500~2000円まで下がっている。25歳を過ぎるとオバサン扱いされて指名がグンと減り、週5日勤務で月給20万円前後。
アパートの家賃と食費を払ったら、衣装も買えません。しかも客に営業電話をかけなければならないので携帯の料金がかさむ。
3年前に月額2万円だった子が“いまは4万円に倍増した”と嘆いてました。同僚の女の子から借金してドロンし、新宿→池袋→上野→北千住と勤め先を変えて逃げ回っている子も多いのです」
女の道よ、なぜ険し……。
(日刊ゲンダイ2010年2月10日掲載)