10/06/14 18:55:10 ivZTwE9j
この自殺方法は1991年に発売された本、「Final Exit(ファイナル・エグジット)」に
紹介されていた方法。この本は12ヵ国語に翻訳されたが、フランスにおいては発禁になった自殺本、
日本で言う『完全自殺マニュアル』に値する本だ。
この本の著者は安楽死協会の設立者で、自殺についてさまざまな角度について論じている。
その本に書かれている自殺方法というのが、アルコール＆睡眠薬＆ビニール袋を併用した方法。
死が確実に、かつ眠るように訪れる、個人でできる究極の安楽死だ。
その方法とは睡眠薬を飲み、ビニール袋をかぶるだけ。
実に単純だが、こうする事によって、眠っている間に酸欠で死ぬことができる。
他の自殺方法と違い、一瞬でも痛みを感じることは無い。馬鹿らしいと思うかもしれないが
安楽死という面ではこれ以上ない方法だ。
睡眠薬の効果を高めるために、服用時にアルコールを服用すると良い。
(グレープフルーツジュースでもアルコールと同じ効果がある。)
この際ビニール袋の大きさには十分注意すること。
あまり小さすぎると眠る前に酸欠になってしまうし、大きいと酸欠までに時間がかかってしまう。
一番いいのは少し眠くなってきたところで、スーパーでくれる大き目のビニール袋をかぶること。
ビニール袋が鼻や口にくっつかないようにするため、マスクをつけておくとなお良い。
ちなみにこの本は日本では1992年02月「安楽死の方法(ファイナル・エグジット)」として翻訳されている。