10/07/25 09:10:02 8+lcsxgG
「心理カウンセリングについては重度のうつ状態の人は避けたほうがよい。
心理カウンセリングには受ける側にもそれなりのエネルギーが要る。
そのエネルギーを振り絞るのは酷である。
重度うつ状態にないときは心理カウンセリングは重要だが、
軽度~中等度のうつ状態であっても悲観的思考が強いときは分析的アプローチはやめたほうがよい。
悲観的思考が強いときには分析によっては駄目な自分しか見えてこない。」
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