10/10/23 00:01:39 vPj+0y/r
>>779
日本でポピュラーな第二世代3相性を使っているとしたら、段階的にホルモン量が増えるので
一番量が多い3相目でPMS・PMDDのような状態になることは有り得るね。
もし1相性ピルで効果がないとしたら、そのピルの種類が合わないか、
本当に鬱になっているんじゃないのかな?
ピルによるPMS、PMDDの治療は副効用レベルじゃないよ。海外でもそれ目的の治療が認可されている。
そもそもPMS、PMDDは主に黄体ホルモンの分泌される周期に伴って起きるものだから
ピルで黄体期を擬似的になくしてしまえば、理論的には症状はおさまる。
ただピルにも黄体ホルモンと同じ成分は含まれて居るから、種類が体質に合わないと
全然改善シネー!ってこともあるし、人によってはひどい鬱状態になる場合もある。
そういう場合はすぐ種類変えたほうがいい。