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フロント女性が性的被害…労組、防犯体制を要求
ビジネスホテルチェーン「東横イン」(本社・東京)の防犯体制の不備によって、
愛知県内の同社ホテルに勤務する20歳代の女性従業員が宿泊客からわいせつな行為を受けたとして、
この従業員を支援する労働組合「全国一般東京東部労組」は8日、
再発防止を求めて同社に団体交渉を申し入れたと発表した。
同労組によると、女性従業員は1人でフロント業務に従事していた9月14日未明、
男性宿泊客から客室に呼び出され、体を触られるなどのわいせつな行為をされたという。
女性従業員はホテル側から防犯ベルなどを貸与されていなかった。
同労組は「防犯体制や従業員の安全確保が不十分」として改善を求めた。
同社広報部は「コメントは控えたい」としている。
▽ ソース YOMIURI ONLINE
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