11/08/22 18:18:23.55
CTBTの論文
URLリンク(www.cpdnp.jp)
137セシウム について
高崎観測所における最高濃度と1966年3月大気核実験時における千葉市での最高濃度,
そして1986年5月チェルノブイリ事故時におけるつくば市の最高濃度を比較した結果,
今回の高崎の137セシウム濃度は,1966年の大気核実験時の 3500倍,
そしてチェルノブイリ事故時の 84倍高い。
発生源から最も近い高崎観測所には,適正濃度レベルを超え,
通常の測定レベルよりも 6~7桁も高濃度の放射性核種がやってきた。